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少し前まではコンパクトSUVというジャンルではヴェゼルが不動の一位でした。
しかし最近になってC-HRやCX-3が台頭してきたことにより、ヴェゼルが購入しやすくなりました。交渉次第によっては大幅な値引きも可能のようです!
今回はヴェゼルの値引きの相場と値引きの限界額を徹底調査してまとめてみました。
【ホンダ・ヴェゼル】値引き交渉のポイントは?
基本的に、新車の定価価格というのは値引きありきで設定されています。
ディーラーの店頭に提示されている価格は〇〇万円くらい値引きしても〇〇万円くらいで売れれば十分儲かるという価格なので、積極的にディーラーと値引き交渉をするようにしましょう。
他のSUVとの迷いを匂わせる
まず、交渉の前に準備としてヴェゼルのライバル車種を3車選んで決めておきましょう。
同じコンパクトSUVで
・トヨタのC-HR
・マツダのCX-3
・スズキのクロスビー
なんかが良いかも知れません。
この時に重要なポイントはそれぞれの車がどこのディーラーのどの支店で取り扱っているかを必ずチェックしておきましょう。
また、ディーラーを経営する法人が異なれば、ホンダディーラー同士の競合も可能です。
同じ地域にホンダのお店がたくさんあるのなら、1つ1つしっかりと回って、その店の販売価格や値引きの金額を把握しておくようにしましょう。
もし近くにないのなら、隣県のホンダまで足をはこんで情報を得るようにしましょう。そうすることで値引きの相場がわかり,他社のSUVや、他店のディーラーとの競合もしやすくなりますからね。
多くのディーラーと商談する事により、「値引きしてでも売りたい!」と言うノルマ達成が厳しいディーラーや営業さんに当たる確率が高くなりますからね。
事前に準備しておく物とは
そしていざディーラーに行って値引き交渉をする前に必ず準備しておく書類があります。
それが、自分の車の買取りの見積もりです。
ディーラーに値引きを交渉する時に今の車を下取りしてもらう代わりに値引きを交渉したらアウトです。
ディーラーは値引きを5万円上げたら下取り金額を5万円下げてきます。値引きの金額と下取りの金額は両方ともディーラーの差し加減なのでいくらでも調整されてしまうのです!
ディーラーは最初に「〇〇〇万円で売ろう!」と目標を決めて交渉してきます。
例えば、300万円のヴェゼルを30万円値引きしてもらったら270万円ですよね?
ここでもう少し粘って交渉して50万円値引きしてもらったとしましょう。
でも自分の車の下取りが40万円の予想より20万円低かったら
どうでしょうか?
値引き50万円+下取り20万円=230万円で購入
値引き30万円+下取り40万円=230万円で購入
???
一緒ですよね?
すなわち、10万円多く値引きしてもらっても
下取り価格で10万円下がったら一緒なんです。
ディーラーはこのような手法で売り値をコントロールしているのです。
なので必ず準備しておきたい物が「無料一括査定」で調べた見積もりなのです。
交渉するときにまず他のSUVとどちらにしようか迷っていることを伝えてながら交渉を始めます。
そして値引きをしてもらい下取りの話になったらその見積もりを見ながら交渉するのです。
そして、ディーラーの下取り価格が見積もりより低ければ下取りを断れば良いのです!
必ず、その店で下取りをお願いしなければならない理由なんてないんですから・・・。
私はこの方法で230万円のヴェゼルを100万円で購入することに成功しました。
値引きのポイントのまとめ
やはり事前に「無料一括査定」で見積もりを出してもらっているか?どうか?が重要なポイントになります。
ディーラーから「下取りの査定額は〇万円です。」と言われても、その金額が高いのか低いのかがわからなければどうすることもできませんよ。
これの「無料一括査定」の見積もりの金額と比較しながらディーラーと交渉するわけですから必ずしておくようにしましょう。

【ホンダ・ヴェゼル】値引きの限度額は?
ヴェゼルの値引きの相場は15万~20万円と聞きますが、限度額はどのくらいなのでしょうか?
こちらはネットやディーラーからの情報をもとにまとめた結果です。
理想は30万円
確かに近年はC-HRやCx-3なでがヴェゼルに台頭してきており低価格になってきたとはいえヴェゼルはまだまだ人気のあるSUVなので、商談では20万円以上の値引きをしてもらえたら合格ラインと言ってよいでしょう。
理想的な数字は30万円ですが正直難しいと思います。20万円以上を狙うならグレードを下げるかボディーカラーは我慢するとか別の値引き方法が必要になってきます。
オプション値引きを狙う
車体の値引きが限界になってきたら次はオプションからの値引きの交渉に入りましょう。
基本的にディーラーオプションは定価で買うのはほぼNGです。
絶対に3割引き~4割引きで交渉していきましょう。
オプションの物にもよりますが、例えばラゲッジルームシートとかドアバイザーなどは5割引きを目指して交渉しましょう。
決算時期を狙ってみる
ディーラーの新車値引きが出やすい時期は
「1月~3月の年度末決算期」
「6月・7月のボーナス時期」
「8月のお盆明け~9月の中間決算期」
そして「12月の年末ボーナス期」となっています。
特に決算期には高い値引きが狙えると思います。
それぞれ春先・秋先・年末の3つの時期にはメーカーから厳しいノルマが課せられるようですよ。
なので、売り上げ成績がかかっているディーラーとしてはキャンペーンを展開して、お客さんを呼び込もうと必死になります。
なのでこの決算期を狙ってディーラーに交渉しに行くともしかしたら値引き目標30万円は現実になるかもしれませんよ。
【ホンダ・ヴェゼル】値引き情報のまとめ
値引きの情報について調べてみましたがいかがでしたでしょうか?
まとめとして・・
1・購入時期は3月・9月などの決算期
2・他社のSUVとの迷いを匂わせる
3・事前に無料一括査定で見積もり入手
4・下取り価格が安かったら断る
5・オプションでも値引きを狙う。
で完璧かと思います。
とくに3の「無料一括査定サイト」の見積もりはディーラーとの直接交渉時に、必要不可欠なものです。必ず事前に行っておきましょう。
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先ほど紹介した方法以外にも、そろそろモデルチェンジをするんじゃないかな?と思った時にディーラーに行くのも手法です。
モデルチェンジがあると、モデルチェンジ前の車は旧型となるので売りにくくなります。
なので旧型になってしまう前に多少値引きを大きくしても売却に努めるディーラーも多いですよ。
後は営業マンと仲良くなることかと思います。
仲良くなっておくと、購入時の値引きだけに関わらずマイナーチェンジの情報とか他社の車のリコール情報なども教えてもらえるし、購入したあとに不具合などが生じてもいち早く、確実に対応してくれますからね。
そのためにも、無理に強引な値引きの相談はせず、あくまでも紳士的に接することで信頼関係が生まれて、営業マンとも仲良くなれるということを覚えておきましょう。
新車購入を検討しているあなた!少しでも高く自分の車を売って、少しでも安く車を購入できるように頑張って交渉してくださいね。


新車を30万円~50万円も安く買う方法をご存知ですか?!
クルマを下取りに出すときに、得をする方法ってご存知でしょうか?
皆さん、結構知っているようで実は知らない人が多いんです。
その方法とは『自分の乗っていたクルマを安く売らない』ということです。
では、皆さんは自分のクルマを売る時っていつですか?
それは新しくクルマを買う時ですよね?
その店のディーラーに下取りの出すケースがほとんどだと思います。
しかし、それは大きな間違いなんです。
なぜかというと、貴方が今乗っているクルマの相場はディーラーには最低金額で下取りされるからなのです。
じつは、ディーラーにもそのクルマの価値が分かっていないんですよね・・・。
例えば、新車を200万円で買おうとしたときに、自分のクルマが80万円で買い取りされたら、残り120万円で済みますよね。
でも大抵が30万~40万円(中には15万円というところも…。)という金額でしか下取りしてもらえないでしょう。
簡単に言うと、その店が貴方のそのクルマを必要としていないからなんです。
だから、車を売るときは、色々なところに査定してもらって、一番欲しがっているお店に売ることがベストなんです。そうすることによって、高く買い取ってもらえるのです。
ここで使うのが『無料一括査定』なんです。
新車を買う時に、値引きの金額に買取り価格を足して、最大で50万円は安く購入できますよ。
この『無料一括査定』は、料金はかからないで無料で自分のクルマの価値を知ることができますし、もし思っていた金額より低ければ断ればいいだけです。
私はこのやり方で、350万円の新車を90万円で購入した友人を知っています。
私自身も250万円のクルマを120万円で購入できました。