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ヴェゼルの中で最高級のグレードのRS
その魅力は何か?乗り心地なのか、運転のしやすさなのか・・・
ハッキリ言って何が違うのかわかりませんよね?
今回はそのRSの性能と魅力を他のグレードと徹底比較してみました。
【ホンダ・ヴェゼル】ヴェゼルって一体どんなクルマなの?
2013年12月にホンダが満を持して発売したコンパクトSUV。
基本的なベースはフィットと同じです。
なので過去にフィットのハイブリッドがリコールした際にヴェゼルもリコールを受けた経緯があります。
発売当時はコンパクトSUVの人気はイマイチで日産のジュークしか発売されていませんでしたが、当時はジュークは2WDのみで4WDが無かったため日本ではそこまで売り上げを伸ばせなかった。
それに対して、本格的なハイブリッドを搭載して2WD・4WD共に作り上げたのがヴェゼルである。降雪地域の顧客に優れた燃費性能とエコカー減税というメリットを与えて、ジュークを超える人気SUVとなる。
その後2014年~2016年までの3年間で販売台数1位を記録した、ホンダの看板SUVである。

【ホンダ・ヴェゼル】ハイブリッドRSの魅力とは
性能と価格を見てみましょう
ヴェゼルの中でガソリン・ハイブリッドともに最高級のグレードRS。
その性能と価格はこちら
こちらはワンランク下のZ
ハッキリ言って価格が10万円しか変わらないんです。
エコカー減税の適応も取得税60%・重量税75%でともに同じです。
燃費はどうか?
RSは(4WD)は製造されておらず、(FF)のみのグレードですが、
Zと比較しても
Z・(FF) 23.4km/L
RS・(FF) 25.6km/L
RSの方が2km/L以上燃費が良いことがわかります。
こちらはカタログ燃費なので実燃費とは違いがあるとは思いますが、それでもRSは市街地で19.6km/L高速走行で21.7km/Lという数字をたたき出しております。
インテリアとエクステリアはどうか?
こちらがRSのインテリアです。
インテリアは他にもXと同じブラック(ファブリック)や本革シートブラックにも変更が可能です。
他にもステンレス製のスポーツペダルも初期装備です。そしてエクステリアですが、ここからRSとしてのグレードの違いが際立ちます。
他のグレードには無いRS専用エクステリアなのです。
1・フロントグリル
2・LEDフォグライトガーニッシュ
3・ボディロアガーニッシュ
この3点がRS専用のエクステリアとなります。
そしてホイールは従来の17インチから18インチアルミホイールに変更されて初期装備されます。
パフォーマンスダンパーの性能
そしてRSの魅力、パフォーマンスダンパー。
ZとRSのみに装備されているこの『パフォーマンスダンパー』は、走行性・安全性・乗り心地と全てにおいて向上させてくれる機能です。
さらにRSでは減衰力を調整して、さらなる走りの楽しみを味わえるように設定されています。ぜひとも欲しいところです。

【ホンダ・ヴェゼル】ハイブリッドRSの悪いところ
他のグレードと比較してみてRSの使い勝手の悪いところや、必要ないんじゃないかと思う機能をピックアップしてみました。
インテリアのウルトラスエードシートは不評?
RS専用のウルトラスエードシートで肌触りのも素晴らしいのですが、Zのジャズブラウンのコンビシートと高級感はあまり変わらない感じがします。汚れも分かりにくいという意見もありました。
RS専用本革巻きステアリングホイールは不評?
スムースレザーを使用した本革巻きステアリングホイールですが、意外とユーザーの評価は得られなかったようです。高級感は出ているのですが、インテリアをジャズブラウンに変更した場合、ハンドルだけ浮いてしまってる感があるようですね。
悪い口コミを集めてみました。
■エアコンのタッチパネルが使いにくいです。液晶なので、押してる感が無く2度押ししてしまいます。
■18インチホイールで燃費が25.6km/Lとありますが、実際は20.0km/Lくらいしかない。まぁそれでも悪くない燃費ではあるが。
■このクオリティーで300万円以下というのは凄いと思う・・・がやはり買うならハイブリッドZを買うと思います。
■坂道発進の時に、ハイブリッドならではのギクシャク感がある。普通に走る分には気にならないけど、急発進させる時にハッキリと違和感を感じます。
■ハイブリッドなので確かに燃費は良いが、同じくらいガソリン車も燃費が良いので、わざわざハイブリッドを買う必要は無いと思う。特に最高グレードのRSにこだわる必要はない。
■RSだけでなく、ヴェゼルの全タイプに言えることですが、収納が少ない。あとラゲッジルームももう少し広いといいと思う。キャンプなどに行く際に、かなりギュウギュウになってしまう。
などの悪い口コミもありました。
ですが、やはりRSタイプというのは、細部にまでこだわった性能と、機能を兼ね備えている、
最高級のグレードであることは間違いありません。
【ホンダ・ヴェゼル】RSはオススメなの?
ヴェゼルのハイブリッドRSを徹底調査してみましたがいかがでしたでしょうか?
個人的にはRSタイプは「こだわりの1台」といった感じでしょうか?
エアロパーツ類や大径ホイールを履いて終わりという単純なものではなく、標準車としてボディも強化しています。
その強化されたボディを生かすために、走行時の振動を軽減する、パフォーマンスダンパーをRS専用に減衰力の設定を行い、コーナリング時における操縦の安定性を高めています。
また、ヴェゼルのRSのガソリン車にはCVTが使われているが、このCVTもRS専用チューニングが施されていて、ややダイレクト感に乏しいCVTの特性をアクセル操作とCVT変速制御を高精度に協調させるホンダ独自の制御「G・Design Shift」を採用。
CVTが持つ無段階変速というスムーズさを活かしながら、アクセル操作に対してダイレクトな走りが楽しめるようになっています。
その他にも、外観にはRS専用のフロントグリルや、クリスタルブラック塗装されたボディロアガーニッシュ。
インテリアには、RS専用スウエード調表皮「ウルトラスエード」を採用。さらにRS専用の18インチアルミホイールなど特別感が満載のワンランク上のグレード。
それがヴェゼルRSなのです。
そのワンランク上のヴェゼルがハイブリッドZとわずか10万円しか価格差が無いのです。これはもはやSUV市場の価格破壊と言っても良いのではないでしょうか?
結論として・・・RSは買い?
2017年で一番売れたグレードはハイブリッドZのようです。
やはりXタイプよりはワンランク上の性能で、だけど最高級のグレードまでは求めていない。という人達がほとんどだという結果だと思います。実際に、2017年度の売り上げランキングは
1・ハイブリッドZ
2・ハイブリッドX
3・ハイブリッドRS
といった結果が出ております。
やはりそれだけ最高グレードというのは敬遠されてしまうのでしょうか?
しかし、先述したようにRS専用の数々の装備や性能。上品な肌触りのウルトラスエードシートも初期装備されています。さらに燃費も20km/Lは走るので、上質さを求める方には、一番おススメのSUVだと思いますよ!

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