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2018年、国産ミニバンの中で人気の高かった10台をランキング形式でご紹介します。
ミニバンの人気を支えているのはやはりファミリー層です。昨今はSUVの人気に押されがちですが、ファミリーカーとしての利用率は今でも健在です。このランキングを見ればどのようなユーザーがどのクルマを選んでいるのかがおわかりいただけるかと思います。
2018年ミニバン人気ランキングベスト10~4
【人気ミニバン第10位】トヨタ・エスクァイア
引用:https://www.tokyo-toyopet.co.jp
エスクァイアは2014年10月にデビュー。兄弟車として「ヴォクシー」と「ノア」がいます。基本的なメカニズムは一緒です。
「ノア」や「ヴォクシー」のワンランク上のミニバンとして開発され、内外装の高い質感を高めています。装備も充実させていてミドルサイズながらLサイズミニバンに近い性格を持たせています。
エンジンは2.0Lガソリンモデルと1.8Lハイブリッドモデルの2タイプを用意。燃費もJC08モードで平均16.0km/L~21.0km/Lとかなりの低燃費を実現しています。
外観のカッコよさ、内装の高級感から第10位にランクインです。
★駆動方式:2WD/4WD
★新車価格:2,675,160円~
★人気のグレード:Xi(7人乗り)4WD
【人気ミニバン第9位】ホンダ・オデッセイ
引用:https://www.honda.co.jp
オデッセイの歴史は古く、デビューは1994年10月です。そこから5回にわたるモデルチェンジで2013年に現行モデルになっています。
オデッセイの人気の秘密は、ミニバンとは思えないほどの車高の低さです。一般的なミニバンよりも100mmは低く、そのおかげで走行安定性が高いのが人気のポイントですね。
内装も3列目の着座位置や空間効率が優れていて、安定性と居住性の部分では、ミニバンの中でもトップクラスと言って良いかもしれません。
エンジンは2.4Lガソリンモデルと2.0Lハイブリッドモデルを用意。長距離のドライブなどには最適のミニバンです。
★駆動方式:2WD/4WD
★新車価格:2,980,000円~
★人気のグレード:アブソルートホンダセンシング(7人乗り)2WD
【人気ミニバン第8位】トヨタ・ヴェルファイア
引用:https://toyota.jp/vellfire/
ヴェルファイアは2015年1月にデビュー。兄弟モデルで「アルファード」がいます。
その圧倒的な外観のカッコよさと流れるような無駄のないシルエットで、特に若い男性から強い支持を受けています。またインテリアの豪華さも目を見張るほどで居住性も優れています。多人数で乗車しても長時間の走行など一切苦にならないでしょう。
そしてもう一つのポイントが3.5Lのガソリンモデルの走行パワーですね。SUVのような力強い走りと安定性を体感できるでしょう。
もう少しランクは上かと思いましたが、やはり高価格と低燃費のせいでしょうか?第8位にランクインでした。
★駆動方式:2WD/4WD
★新車価格:3,354,480円~
★人気のグレード:Z(7人乗り)2WD
【人気ミニバン第7位】トヨタ・ノア
引用:https://toyota.jp/noah/
ノアは2014年2月にデビュー。同じ兄弟モデルとして「ヴォクシー」と「エスクァイア」がいますが、位置的には3車の丁度真ん中という感じです。
今のモデルは3代目で、トヨタのミニバンの中でもスタンダードなタイプと言えますね。派手過ぎず、かといって地味でもなく、ファミリー層の女性をターゲットにした外観はまさに女性向けに開発されたと言っても良いでしょう。
運転のしやすさや、使い勝手は「エスクァイア」や「ヴォクシー」と同レベルです。室内空間も広く3列目のシートはレバー操作だけで左右に跳ね上がります。多彩なシートアレンジも可能です。
これからミニバンを買おうか検討されている女性には、一度試乗してみることをおすすめします。
★駆動方式:2WD/4WD
★新車価格:2,466,720円~
★人気のグレード:X(8人乗り)2WD
【人気ミニバン第6位】トヨタ・アルファード
引用:https://toyota.jp/alphard/
アルファードは2015年1月に、兄弟車である「ヴェルファイア」とともにデビュー。その後3回のモデルチェンジをして現行モデルになりました。
誰もが憧れるその圧倒的な威圧感を持つフロントマスクとファーストクラスのようなシートは、主に法人での登録が多いようですね。かなりの高価格なので個人の所有は少なめです。しかしそれでもアルファードに乗る人は、やはりその存在感と高級感の虜になった人たちですね。所有者の心をここまで満たしてくれるミニバンは他には無いかもしれません。
国産ミニバンのナンバーワンとの声が高いアルファードですが、上位にランクインしなかったのは、やはり高価格と燃費が懸念されるからではないでしょうか。
しかしアルファードには、その価格や燃費をも上回る魅力があることは事実です。ぜひ1度試乗してみたらその魅力が伝わると思いますよ!
★駆動方式:2WD/4WD
★新車価格:3,354,480円~
★人気のグレード:S(7人乗り)2WD

【人気ミニバン第5位】ホンダ・ステップワゴン
引用:https://www.honda.co.jp
ステップワゴンも歴史は古く、1996年にデビューしたミニバンの草分け的存在と言って良いでしょう。その後、2015年4月までに5回のモデルチェンジをして現行モデルになりました。
標準ボディを5ナンバーサイズに抑えた背の高いミドルミニバンで、初代モデルから低床設計にこだわってきました。そのおかげで乗降性、低重心に基づく走行安定性が優れているミニバンです。
また「スパーダ」は荷室が横に開閉できる「わくわくゲート」を採用。両手が塞がった状態でも荷物の出し入れも簡単に行え、まさにファミリーカーとしては最高峰の機能を兼ね備えています。
さらに新車価格も250万円未満というのもポイントです。これから低価格・低燃費ミニバンとして売り上げを伸ばしていくのは間違いなさそうです。
★駆動方式:2WD/4WD
★新車価格:2,455,920円~
★人気のグレード:G・ホンダセンシング(2WD)
※ステップワゴンを詳しく知りたい人はこちら➡【ステップワゴンおすすめブログ】
【人気ミニバン第4位】ホンダ・フリード
引用:https://www.honda.co.jp/
フリードは2008年にデビュー。「モビリオ」の後継車として発売はれ2016年9月に現行のモデルにフルモデルチェンジしています。
全長が4.300mm以下という今までにないコンパクトなサイズのミニバンで、5人乗りと7人乗りの2タイプを選択することが出来ます。またエンジンも1.5Lガソリンモデルと1.5Lハイブリッドモデルを用意とラインナップが豊富な点も人気のポイントでしょう。
ミニバンには乗りたいけど、あまり大きいクルマは運転に自信がない。という人にも運転がしやすいように設計され、その小回りはセダンと変わりません。室内も広く、小さなお子さんがいるご家族には今一番おすすめのクルマだと思います。
★駆動方式:2WD/4WD
★新車価格:1,880,000円~
★人気のグレード:G・ホンダセンシング・6人乗り(2WD)

気になる燃費ランキングはこちら!
ベスト3に行く前に、ここで気になる燃費性能ランキングをご覧ください。
ミニバンを買う時に一番気にするのが燃費。いかにカッコよくて性能が良くても低燃費では維持するのも大変です。新車価格とともに燃費消費量も頭に入れていきましょう。
ランク | 車種名 | WLTCモード | 口コミなどでの実燃費 |
1位 | シエンタ・ハイブリッド | 27.2km/L | 17.5km/L |
2位 | フリード・ハイブリッド | 25.2km/L | 16.4km/L |
3位 | ステップワゴン・ハイブリッド | 25.0km/L | 15.7km/L |
4位 | ヴォクシー・ハイブリッド | 23.8km/L | 15.5km/L |
5位 | エスクァイア・ハイブリッド | 23.8km/L | 15.4km/L |
6位 | セレナ・e-power | 26.2km/L | 15.3km/L |
7位 | オデッセイ・ハイブリッド | 26.0km/L | 14.6km/L |
8位 | ノア・ハイブリッド | 23.8km/L | 14.4km/L |
9位 | ジェイド・ハイブリッド | 24.2km/L | 13.6km/L |
10位 | アルファード・ハイブリッド | 18.4km/L | 10.5km/L |
2019年調べではこのような結果になりました。
SUVランキングでも同じでしたが、人気の高さと低燃費はそこまでリンクしていないようですね。ランキング5位のアルファードはかなりの低燃費ですし、燃費9位のジェイドは人気ランキングでは11位でした。
ミニバンに関しては、燃費よりも安全性や価格、または外観のカッコよさなどが重視されるようですね。

2018年ミニバン人気ランキングトップ3
【人気ミニバン第3位】トヨタ・ヴォクシー
引用:https://toyota.jp/voxy/
ヴォクシーは2001年に初代モデルが発売され、現行の3代目になったのは2014年1月です。その後2017年7月にマイナーチェンジを行い兄弟モデルである「ノア」や「エスクァイア」に一気に差をつけて3位にランクインしてきました。
なぜヴォクシーがここまで人気があるのか?それは外観のカッコよさと言われています。エスクァイアほどの威圧感は無く、ノアよりはクールで一切の無駄をなくしたシルエットは、あのアルファードよりも検索数が多いほどです。
また内装の豪華さもヴェルファイアと同等レベルと言われていて、走行性も素晴らしく、環境性能と実用性を高次元で両立させたミニバンとして、今後もユーザーから高い支持率を得ていくことだと思います。
★駆動方式:2WD/4WD
★新車価格:2,466,720円~
★人気のグレード:ハイブリッド・X(2WD)

【人気ミニバン第2位】トヨタ・シエンタ
引用:https://toyota.jp/sienta
シエンタは初代モデルが2003年にデビューして、2015年7月にフルモデルチェンジを行い、現行のモデルになりました。そして2018年9月にマイナーチェンジを行い更なる進化を遂げた今一番注目度の高いクルマです。
ライバルであるホンダ・フリードと同じくコンパクトミニバンとして人気を博し、その低価格と運転のしやすさでユーザーからも高い支持を得ているクルマです。また1番の魅力がその燃費性能。WLTCモードで27.2km/Lという驚異的な数値を記録していて、現在のミニバンの中では燃費消費量はナンバーワンでしょう。
コンパクトミニバンとは言え、室内も長さ2.535mm幅1.470mmとフリードよりはやや小さい設計ですが、それでも人気が高いのは、やはり低価格と走行性能によるものでしょう。1.5Lガソリンモデルなら180万円前後ハイブリッドでも230万円で購入できますからね。見事に主婦層の支持を獲得することに成功しました。デザイン的にも女性からの人気が高いミニバンです!
★駆動方式:2WD/4WD
★新車価格:1,689,700円~
★人気のグレード:ハイブリッド・X(2WD)

【人気ミニバン第1位】日産・セレナ
引用:https://www3.nissan.co.jp
2018年人気ミニバンのトップに輝いたのは、やはり日産・セレナでした。上半期だけでも45.000台以上の販売台数を誇る、まさにミニバンの王者と呼ぶにふさわしい実績を上げています。
初代モデルが1991年にデビュー。その後マイナーチェンジを繰り返し2016年8月に現行モデル「5代目セレナ」が登場しました。
セレナの魅力はやはり「S-ハイブリッド」と「e-POWER」の2つのラインナップによるものが大きいですね。通常の「S-ハイブリッド」に加え、エンジンで発動してモーターで駆動する「e-POWER」の性能はまさに他のミニバンには無い性能です。
そしてなんと言っても、ファミリーカーであるミニバンとしての能力がクラスのアベレージを超えているという点です。
室内はトップクラスの広さを誇り、居住性や乗り心地も抜群に改良されていて、使い勝手もとても良いです。収納スペースや装備品なども数多く投入されていて、自動運転技術「プロパイロット」も搭載。まさに欠点のないミニバンと言えるでしょう。
さらに「ハイウェイスター」や「NISMO」などの登場により、人気モデルの地位を盤石なものにしているセレナ。果たして今後はどのような進化を見せてくれるのか?期待していましょう!
★駆動方式:2WD/4WD
★新車価格:2,435,400円~
★人気のグレード:e-POWER・XV(2WD)

【2018年ミニバン人気ランキング】まとめ
2018年に人気の高かったミニバンをランキング形式でご紹介しました。
やはりファミリーカーとしてはSUVよりもミニバンの方が人気があるようです。もちろん多人数の乗車が可能という点はありますが、それ以外の理由として「シエンタ」や「フリード」などのコンパクトミニバンの台頭により、低価格で低燃費なミニバンがどんどん開発されてきたことが大きいでしょう。
ミニバンを選ぶ人の特徴としては、やはり大きさによる運転のしにくさや駐車場の問題などでミニバンを避けていた人が多かったですが、最近では運転性能の発達に力を入れているので女性でも運転がしやすいようになっていたり、サイズもコンパクトなミニバンを選べば駐車スペースにも困ることはありません。
そして最近のトレンドであるSUVの大ブームにより、メーカーもミニバンの価格破壊とも言うべき値下げ競争も始まっています。
もし、今のクルマからミニバンへの買い替えを検討されているならチャンスだと思いますよ!
新車を30万円~50万円も安く買う方法をご存知ですか?!
クルマを下取りに出すときに、得をする方法ってご存知でしょうか?
皆さん、結構知っているようで実は知らない人が多いんです。
その方法とは『自分の乗っていたクルマを安く売らない』ということです。
では、皆さんは自分のクルマを売る時っていつですか?
それは新しくクルマを買う時ですよね?
その店のディーラーに下取りの出すケースがほとんどだと思います。
しかし、それは大きな間違いなんです。
なぜかというと、貴方が今乗っているクルマの相場はディーラーには最低金額で下取りされるからなのです。
じつは、ディーラーにもそのクルマの価値が分かっていないんですよね・・・。
例えば、新車を200万円で買おうとしたときに、自分のクルマが80万円で買い取りされたら、残り120万円で済みますよね。
でも大抵が30万~40万円(中には15万円というところも…。)という金額でしか下取りしてもらえないでしょう。
簡単に言うと、その店が貴方のそのクルマを必要としていないからなんです。
だから、車を売るときは、色々なところに査定してもらって、一番欲しがっているお店に売ることがベストなんです。そうすることによって、高く買い取ってもらえるのです。
ここで使うのが『無料一括査定』なんです。
新車を買う時に、値引きの金額に買取り価格を足して、最大で50万円は安く購入できますよ。
この『無料一括査定』は、料金はかからないで無料で自分のクルマの価値を知ることができますし、もし思っていた金額より低ければ断ればいいだけです。
私はこのやり方で、350万円の新車を90万円で購入した友人を知っています。
私自身も250万円のクルマを120万円で購入できました。