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引用:https://toyota.jp/voxy/
新型ヴォクシーの値引きの情報について調べてみました。
新型ヴォクシーを少しでも安く買うには、どのように交渉すれば良いのか?値引きの限度額はどのくらいに設定すれば良いのか?気になるところですよね。
ポイントは何でもかんでも値引きに結び付けようとしないこと。さらに現実的に可能であろう目標金額を設定することです。
そして一番大事なことが「買取り業者を選ぶこと」です。この記事を読んでいただければ、決して損をすることはないでしょう。
【新型ヴォクシー】値引きの目標金額を設定する
引用:https://toyota.jp/voxy/
まずは、自分自身で値引きの目標金額を設定しましょう。新型ヴォクシーの値引き金額の相場は20万円~25万円と言われています。
しかしこの目標額は車両本体の値引き価格です。オプション値引きとは全く別ですので注意しましょう。
合格ラインとしては、車両本体の値引きが25万円でオプションが2割値引きできれば大成功と言ってよいでしょう。
例
Ⓐ車両本体で25万円
Ⓑ10万円のオプションの2割=2万円
Ⓐ+Ⓑ=27万円
ここが合格ラインと言ってよいと思います。ポイントはあまり高いオプションを狙わないことです。もし10万円以上のオプションを狙うとしたら、車両本体の値引きは20万円程度に設定したほうが上手くいくと思います。
そして値引きの交渉が上手くいきやすい時期として4つの月があります。
1・企業の年度末決算期の2月後半
2・夏のボーナス時期である7月
3・中間決算期の9月
4・冬のボーナス時期である12月
この4つの時期が一番値引きが成功しやすい時期です。特に1と3の決算期は大幅に値下げするキャンペーンを行ったり、割高のオプションが無料になったりと、様々な趣向を凝らしてお客さんを呼び込むことに集中します。この時に新型ヴォクシーを購入するのが良いと思います。

【新型ヴォクシー】競合車を選んで競い合わせること!
実際にディーラーに行って値引きが成功するかどうかのポイントとして、どのクルマにしようか迷っている素振りを見せることが重要です。最初から「ネッツトヨタ」に行って「新型ヴォクシーを買いに来ました」と言ったら値引きはまず成功しません。買うと決めている人は価格がいくらでも買うからです。
なので販売店に行ったとしても、決して「新型ヴォクシーを買いきた」とは言わず、「う~ん。どのクルマにしようか迷ってるんだよね~」と濁わせながらライバル車と悩んでいることを伝えましょう。
ヴォクシーのライバル車と言えば・・・
日産・セレナ引用:https://www2.nissan.co.jp
ホンダ・スパーダ引用:https://www.honda.co.jp
これらのクルマとどれにしようか迷っていることを営業マンにさりげなく伝えることがポイントです。もしその営業マンが優秀なら間違いなくヴォクシーを選んでもらうためのアクションを起こしてくるはずです。そこで初めて値引きのスタートラインに立てるわけです。
このライバル車と競合させてディーラーの出方を見る。というのは非常に効果的ですので、必ず行ってください。ちなみにもしその旨を伝えても何のアクションも起こさない営業マンなら、その後にもしそこでヴォクシーを購入してもアフターケアは何もないでしょう。黙って他の販売店に行くことをおすすめします。


もう一つの競合作戦!同じトヨタの車で競う!
皆さんもご存知だとは思いますが、クルマのメーカーというのは同じ会社でも系列が違う会社の時があります。
県境にトヨタの販売店が2つあっても、それぞれで系列が違う会社の場合がほとんどです。(トヨタトヨペットとトヨタカローラは同じ会社でも系列が違いますよ~)
なので同じトヨタ車でも競合させることによって値引きが可能になるんです。
新型ヴォクシーを取り扱っているのは「ネッツトヨタ」です。なので本当に値引きを成功させたいなら自分の家から近い「ネッツトヨタ」以外にも、2~3つの「ネッツトヨタ」を見つけておくんんです。
たとえ県が別れても構いません。そしてその「ネッツトヨタ」同士で値引きを競い合うんです。
同じ「ネッツトヨタ」でもオーナーが違います。誰でも自分の販売店で買って欲しいわけですから、他の「ネッツトヨタ」で「○○万円値引きしてくれると言ってたよ」なんて聞いたら、負けていられません。「ならうちは○○万円値引きします」なんて交渉に持っていけるわけです。
これも非常に有効な手法ですので、頭に入れておきましょう。
またこの「ネッツトヨタ」競合作戦以外にも、トヨタにはヴォクシーの兄弟車であるノアやエスクァイアもあります。この3台は外観以外はほぼ同等の性能の持ち主です。
この2台も比較の対象にしても良いでしょう。ちなみにノアは「トヨタカローラ」でエスクァイアは「トヨペット」です。
ノア引用:https://toyota.jp/noah
エスクァイア
引用:https://toyota.jp/
この2台もカッコいいので、ヴォクシーから気持ちが移ってしまいそうになりますね(笑)

【新型ヴォクシー】いざ!値引きの交渉へ!
近くのネッツトヨタの販売店も把握して、ライバル車の競合車も決めたらいよいよディーラーとの交渉に行きましょう。
ここでのポイントとしては、さりげなく見に来た感じを匂わせることと、1回目で決めることはしないということです。あくまでも販売店の雰囲気や営業マンとの顔合わせなどで終わらせましょう。
そして必ず行ってほしいことが3点あります。
まず1つめは新型ヴォクシーを試乗することです。実際に乗って見ないと運転のしやすさや足回り、室内の広さなどはわかりません。収納スペースなども見ておきましょう。
特に女性がの場合は視界が良好か?荷室の広さは十分か?を見ておかないと買ったあとにこんなはずじゃなかったなんてことになりかねません。
必ずチェックするようにしましょう。

2つめがその販売店にいるお客さんの人数をチェックすることです。いい販売店にはスタッフの数に比例して接客されているお客さんも多いです。
もちろん時間帯などで左右されますが、まったくお客さんがいない販売店やスタッフも少ない販売店は確実に他の販売店とは違う何かがある可能性が高いです。
さらにスタッフの人数が少ないというこては、対応も遅かったり最悪納期にも影響を及ぼす可能性があります。ここもさりげなくチェックしてみると良いでしょう。
そして3つめが購入の話をした際に下取りのクルマがあればその査定額の見積もりをもらいましょう。
この見積もりは2回目以降の交渉で役に立ちます。見積もりを出してくれない販売店もありますが、1度は頼んでみましょう。
2回目の交渉で勝負が始まる
2回目の交渉時で一気に勝負を仕掛けましょう。この時点でひつようなものは、ライバル車のセレナやステップワゴンの値引き額を聞いておくことです。できれば見積もりをもらっておくとベストですね。
そしてその2つのクルマの値引き金額を武器に、ディーラーにヴォクシーの値引きを交渉しましょう。「セレナは○○万円、スパーダは○○万円値引きしてくれるって言われたけど、ヴォクシーはどのくらい値引きしてくれる?」と営業マンに問いかけてみましょう。
優秀優秀な営業マンなら、ここで間違いなく上の者に掛け合ってでも満足のいく値引き金額を提示してくるはずです。
ここでの値引き交渉があまりにも目標額にほど遠かったら、別の「ネッツトヨタ」行きましょう。あらかじめ2~3店は調べておいたはずですから、県をまたいででもそちらに行くようにしましょう。
ここで注意すべきポイントが、下取りと値引きは違うという点です。営業マンが「下取りがあればもっと値引きできますよ」と言ってきてもそれは間違いなんです。
値引きは値引き。下取りは下取りです。
ここはしっかりと別に考えるようにしてください!
最後の勝負で印鑑GO!
ライバル車と競合させたことで、値引きの目標金額に近づくことができたと思います。しかし!ここで終わりではありません。もうひと勝負するんです。それが「ネッツトヨタ同士の競合」です。
先程の説明で、ディーラーが頑張って出してくれた値引き金額込みの見積もりを持って、違う「ネッツトヨタ」に行くんです。
そして「向こうのネッツトヨタではここまで値引きしてくれてるけど、こちらはいくら値引きしてくれる?」と聞くのです。
大抵の営業マンは、同じ販売店の営業マンに負けたくないので大幅な値引きをしてくれるところがほとんどです。
ここで初めて「予算は○○万円だから、この金額なら即決するよ」と圧力をかけてみましょう。ここが正念場です。1回であきらめずに何回かチャレンジしてみましょう。
さらにここで、オプション(おすすめはカーナビ)の話や、納車時のガソリン満タン、さらには手続き費用のカットなど、購入した後の話だけをし続ければ、かなりの高確率で目標額まで達成させることが出来るでしょう。
【新型ヴォクシー】下取りよりも買取りですよ!
ここで1回目の交渉時に出してもらった下取りの見積もりの使い方を説明します。
新型ヴォクシーをより安く購入するうえで重要となるのが下取り車の売り方です。
下取り車がある場合、少しでも高く売ることができれば、それだけ新型ヴォクシーを安く買うことができます。
たとえば、下取り車を10万円で売るのと50万円で売るのでは、全然違いますよね?
「車の買い取りなんてどこも同じじゃないの?」と思う方もいますが、中古車買取の査定額は業者によって全然違います。中古車買取業者は、買い取りに力を入れている車種が業者によって違うので、査定額も違ってくるのです。
引用:https://toyota.jp/voxy/
更に言えば、ディーラーの下取りと中古車買取業者でも買取価格は違うんです。
特にディーラーの下取りは恐ろしく安く買い叩かれる可能性が高いので、基本的にディーラーへ下取りに出すのは損でしかありません。
先述しましたが、最初にディーラーへ下取りに出してしますと、後々値引き交渉が行き詰まると、「値引きはこれが限界ですので、下取り車で調整します」と言われることが多いです。
初めに安く見積もって、数万円ずつ査定額を上げてお得感を出し「これで決めてください」と言われます。
この方法は営業マンがよく使うセールステクニックであり、実際はお得でも何でもありません。
なぜなら、そもそもディーラーの下取り査定額は中古車買取相場よりも圧倒的に安いからです。
引用:https://toyota.jp/voxy/
しかし、多くの方は愛車の買取相場を把握できていないため、ディーラーの下取り査定額が妥当だと考えて、営業マンの言い値で下取りに出してしまっているのです。
これって本当にもったいないことです。実際にはもっと高値で売れる可能性があるわけですから。
下取り車を高く売って、新型ヴォクシーを安く買うためには、無料一括査定を利用しましょう。
複数の買取業者に査定依頼できて、愛車のおおよその買取相場がわかるので、それをもとにディーラーの下取り査定額が適正なのかどうかを判断できます。
もしネットの買取業者のほうが高く売れることが分かれば、ディーラーに下取りに出さずに買取り業者に売ればいいだけのことですからね。
一括査定は無料で利用できますので、まずはディーラーへ下取り査定して貰う前に愛車の買取相場を調べてみましょう。
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【新型ヴォクシー】値引きについてのまとめ
新型ヴォクシーの最新の値引き交渉術について、書いてみました。
ポイントをまとめてみます。
1・競合させるためのライバル車を選んでおく。
2・ネッツトヨタのお店も3件くらい見つけておく(県が変わってもOK)
3・決算期前に2月か決算期の9月に買いに行く。
4・1回目の来店では、本命を言わない。気になっているくらいを見せておく。
5・ライバル車種の販売店から提示された値引き金額を持って、交渉に行く。
6・値引きされた見積もりを持って、さらに他のネッツトヨタのお店で最終交渉!
7・自分のクルマは下取りには出さない!買取り業者をネットで見つける!
この7つがポイントになります。ちゃんと抑えておきましょう。
特に最後の下取りには出さないで買取り業者をネットで見つける。というのはとても重要で、実際に下取りと買取りでは30万円以上違うのがほとんどです。これだけのポイントを抑えて値引き交渉をしても25万円が限度です。30万円がいかに大きいかがお分かりいただけるかと思います。
この方法さえしっかり行えば、値引きの目標金額25万円が可能になり、さらに自分のクルマの買取りで30万円違うのであれば50万円は安く購入できることになります。
ぜひ一度、試してみてくださいね。
新車を30万円~50万円も安く買う方法をご存知ですか?!
クルマを下取りに出すときに、得をする方法ってご存知でしょうか?
皆さん、結構知っているようで実は知らない人が多いんです。
その方法とは『自分の乗っていたクルマを安く売らない』ということです。
では、皆さんは自分のクルマを売る時っていつですか?
それは新しくクルマを買う時ですよね?
その店のディーラーに下取りの出すケースがほとんどだと思います。
しかし、それは大きな間違いなんです。
なぜかというと、貴方が今乗っているクルマの相場はディーラーには最低金額で下取りされるからなのです。
じつは、ディーラーにもそのクルマの価値が分かっていないんですよね・・・。
例えば、新車を200万円で買おうとしたときに、自分のクルマが80万円で買い取りされたら、残り120万円で済みますよね。
でも大抵が30万~40万円(中には15万円というところも…。)という金額でしか下取りしてもらえないでしょう。
簡単に言うと、その店が貴方のそのクルマを必要としていないからなんです。
だから、車を売るときは、色々なところに査定してもらって、一番欲しがっているお店に売ることがベストなんです。そうすることによって、高く買い取ってもらえるのです。
ここで使うのが『無料一括査定』なんです。
新車を買う時に、値引きの金額に買取り価格を足して、最大で50万円は安く購入できますよ。
この『無料一括査定』は、料金はかからないで無料で自分のクルマの価値を知ることができますし、もし思っていた金額より低ければ断ればいいだけです。
私はこのやり方で、350万円の新車を90万円で購入した友人を知っています。
私自身も250万円のクルマを120万円で購入できました。