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今回はスズキ・ハスラーの外寸と外装を徹底的にチェックしていきます。
サイズやボディデザインの特徴はもちろん、欠点についても解説しています。
これからハスラーの購入を考えている方にはかなり参考になる内容となっています。
【ハスラー】気になるサイズをチェック!
引用:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
まずはスズキ・ハスラーのボディサイズを見てみましょう。
全長 | 3,369mm |
全幅 | 1,475mm |
全高 | 1,665mm |
ホイールベース | 2,425mm |
最小回転半径 | 4.6m |
スズキ・ハスラーは「遊べる軽」をコンセプトに開発されたクルマということもあり、使い勝手を考慮したサイズです。
軽自動車で容認されるサイズのギリギリまで広げており、軽自動車のフルサイズモデルと言っていいでしょう。
全長・全幅ともに軽自動車で可能なサイズで作り上げ、その広さはNボックスやタントにも引けを取りません。
引用:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
最小回転半径は4.6m。
軽自動車ならではの取り回しの良さは健在で、広いのに小回りがきくので使い勝手が抜群に良いです。
運転が苦手な方でも、ハスラーなら安心ですね。


【ハスラー】個性的な外装を見てみよう
引用:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
では、スズキ・ハスラーの外装を見ていきましょう。
スズキ・ハスラーの他の軽自動車とは違って個性的なデザインが特徴です。
最近は、軽自動車でもゴツさや威圧感のあるデザインが多く、そんな中でスズキ・ハスラーはSUVの雰囲気がありながらも可愛らしさのあるデザインです。
引用:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
ごつすぎず、可愛すぎず、この絶妙なバランスが良いですよね。
SUVに抵抗がある女性でも、ハスラーのデザインは受けがよく、男性だけでなく女性からも支持されているのがハスラーです。
引用:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
スズキ・ハスラーは、軽自動車では珍しく15インチの大径ホイールが装着されています。
このサイズ感が、ハスラーの足回りを力強くしてくれますね。
加えて最低地上高は180mmもあるので、多少荒れたミリでも安心して走れます。
スクエアデザインを採用し、立たせたAピラーによってドライバーの視界は良好で運転しやすいという利点もあります。
引用:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
スズキには、ジムニーという軽自動車もありますが、本格的なSUV軽自動車ということもあり、あまり一般化されたクルマとは言えません。
その点、スズキ・ハスラーは個性的ですが男性からも女性からも受けが良いバランスの取れたデザインで、今までの軽自動車にはない全く新しいタイプのクルマです。
見ていて飽きませんよね。
事実、スズキ・ハスラーの外装デザインはユーザーからの評価も高いです。
ここで、スズキ・ハスラーの外装に関する口コミ評価をご紹介します。
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このように、スズキ・ハスラーは外装デザインの評価が非常に高いクルマです。
見た目で決めたという方も多いくらい、ユーザーの満足度は高いです。

【ハスラー】兄弟モデルのクロスビーと比較!
https://www.suzuki.co.jp/car/xbee/
スズキ・ハスラーにはクロスビーという兄弟車がいます。
スズキ・ハスラーは、押し付けがましさがないけどポップで個性的、だからこそ誰でも受け入れやすく、老若男女問わず好評です。
デザインだけでなくカラーリングもバラエティに富んでいて、彩り鮮やかだから飽きが来ることもないです。
引用:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
そんなスズキ・ハスラーですが、4人しか乗れない、パワーがないという理由で購入を諦めていた人に向けて開発されたのがクロスビーというわけです。
車名にハスラーが入っていないものの、ハスラーの雰囲気がプンプンしますが、ワゴンの使い勝手とSUVのたくましさを兼ね備えているのがクロスビー。
そこにハスラーのエッセンスを取り入れたのがスズキらしいですね。
ハスラーとクロスビー、どっちにしようか迷っている方もいると思うので、両車を比較してみましょう。
スズキ・ハスラーとクロスビーのボディサイズを見比べてみましょう。
ハスラー | クロスビー | |
全長 | 3,369 | 3,760 |
全幅 | 1,475 | 1,670 |
全高 | 1,665 | 1,705 |
当然ながら、ハスラーは軽自動車規格で作られたクルマですから、クロスビーよりもボディサイズはコンパクトです。
では、次に外装デザインを見比べてみましょう。
引用:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
引用:https://www.suzuki.co.jp/car/xbee/
ハスラーとクロスビーが似ていると思わせる一番の理由はなんと言ってもフロントフェイスですね。
パッと見た感じではどっちがどっちか見分けがつかないくらい似ていますね。
僅かにですが、ハスラーは真正面を向いていますが、クロスビーは斜め上を向いているのがわかります。
とはいえ、ディテールは共通している部分が多いですね。
引用:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
引用:https://www.suzuki.co.jp/car/xbee/
ハスラーは軽自動車規格をフルに使ったデザインで、オーバーハングはかなり切り詰められているのがわかります。
これに対し、クロスビーはフロント・リヤともにオーバーハングはゆとりがあり、ふくよかなボディラインを形成しています。
引用:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
引用:https://www.suzuki.co.jp/car/xbee/
クロスビーのリヤデザインは、ヘキサゴンデザインのリアランプとメッキパーツを採用し、ハスラーと印象を大きく異ならせています。
後ろから見てもわかるように、クロスビーはふくよかなデザインとなっており、こうして見比べてみるとリヤデザインは異なる部分が多いですね。
以上、ハスラーとクロスビーの外装デザインを比較してみましたが、どちらが好みでしょうか?
ハスラーは軽自動車とは思えないたくましさを感じさせるボディラインに、かわいい丸目のヘッドライトを投入したことで程よく個性的。
対して、クロスビーはハスラーよりもボディに厚みがあり迫力のある雰囲気を演出しています。
フロントバンパー、リアバンパー、フェンダーアーチモールは大きく盛り上がるデザインにしたことでより力強さが出ています。
クロスビーについて詳しく知りたい人はこちら➡【クロスビーおすすめブログ】

【ハスラー】あえて言うなら欠点はここ?
スズキ・ハスラーの外装デザインは高評価で欠点らしい欠点が見当たらないようにも思えます。
しかし、どんなクルマにも欠点は必ずあり、それはハスラーも例外ではないです。
個性的な見た目故に欠点があるのです。
スズキ・ハスラーの外装のどこに欠点があるのかご紹介します。
- 信号機が見えにくい
引用:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
これは実際に運転してみないと気づかない欠点でしょう。
ハスラーで信号機のある交差点の最前列に停車すると、信号機が見えなくなります。
スズキ・ハスラーは垂直に近い状態で立たせたピラーのおかげでSUVテイストが強まっていますが、フロントウィンドウは狭く運転席から遠のきます。
その結果、上下の視界は狭くなり信号機が見えなくなってしまうのです。
下から覗けば見えますが、運転席から下から見上げるのって結構しんどいんですよね。
赤信号が長い交差点だとその状態で待つのは苦痛でしょう。
- 斜め後方が見えにくい
引用:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
これはハスラーに限ったことではなく、大半のクルマがそうかも知れませんが、一見すると気づかない罠がハスラーにはあります。
上記画像を見る限り、Cピラーはやや幅がるものの、リヤの窓ガラスは割と大きめで特に後方が見えにくいとは思わないでしょう。
しかし、リヤの窓ガラスの大半は支柱と枠になっており、実際に見える後方視界はかなり狭くなっています。
これはピラーを細く見せるためによく用いられる手ですが、窓枠を黒くしスモークガラスを覆うことで、視覚的に窓が大きく見えてピラーが細く見えるようになります。
これを考慮しないでバックしてしまうと、ぶつける可能性があるので十分注意してください。
以上が、スズキ・ハスラーの外装に関わる欠点です。
上記2つの欠点は、外観からでは本当に気づきません。
そのため、ハスラーの購入を検討されている方は、ぜひ一度試乗して確かめることをおすすめします。

【ハスラー】外寸&外装のまとめ
スズキ・ハスラーは、遊べる軽ということで、軽自動車でも使い勝手が良くて運転しやすいサイズに収められていますね。
外装デザインは、個性的ながらもバランスが取れており女性受けも良いのがハスラーの良いところ。
SUVだけど、ゴツさやいかつさがないので老若男女問わず乗りやすいデザインですね。
ハスラーの外装デザインは好評ですが、欠点がないわけではありません。
実際に運転しないとわからない欠点なので、購入前に是非一度試乗することをおすすめします。

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