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新型シエンタの値引きの情報についてまとめてみました。
コンパクトミニバンという新しいカテゴリーを確立し、今ではミニバン販売台数ランキングで常にトップ5に入るほどの人気のシエンタ。
できれば少しでも安く購入したいですよね?
今回はその新型シエンタの値引きの目標額や、値引き交渉時のポイント、そしてさらにそこからもうワンステップ安く買うためのテクニックを公開します!
【新型シエンタ】値引きの目標額はいくら?
引用:https://toyota.jp/sienta/
新型シエンタの値引きの目標額の相場はこちら!
・ガソリン車=18万円~21万円
・ハイブリッド車=21万円~24万円
雑誌やネットでの情報を集めてみるとこの金額が相場のようですね。
新型シエンタのガソリン車の新車価格がグレードXで175万円。グレードGで205万円ですから、目標としては新車価格の10%と設定しておけば良いでしょう。
これはハイブリッドモデルも同じこと。グレードXが222万円、グレードGが232万円ですのでガソリン車と同じく10%が値引きの目標額としてOKですね。
車両本体値引きとオプション値引きは別物?
引用:https://toyota.jp/sienta/
新車を購入するときに値引き交渉をするなら、車両本体価格の値引きとオプションの値引きは別で考えましょう。
オプション値引きの目標は20%が妥協ラインです。それ以上を求めるとせっかくうまくいっている車両本体の値引きも上手くいかなくなってしまう可能性がありますので、20%を目標に設定すると良いでしょう。
ではオプションで何を狙うかですが、基本的にはメーカーオプションではなくディーラーオプションのアイテムを狙いましょう。
1・カーナビ
2・ドアバイザー
3・フロアマットorラゲージマット
この人気の3点を狙うのがいいかと思います。
特にカーナビとドアバイザーは是非ともつけたいオプションですね。
この2つでおおよそ17~18万円前後の金額になるはずです。
そこから20%の目標値引きとして3万円~4.5万円の値引きが出来たら優秀といえるかもしれませんね。
ただしこれは新型シエンタのガソリン車での話です。もし上級グレードやハイブリッドモデルを選んでいるのであればさらにここから10万円程度の値引きは狙えるかもしれません。

【新型シエンタ】値引き交渉時のポイントは?
値引きの交渉に必要なことはいくつかあります。このポイントをしっかり押さえておけば値引きの目標金額を達成させることも簡単にできるでしょう。
競合車と争わせる
シエンタのライバル車と言えば間違いなくホンダ・フリードでしょう。
2018年の販売台数も新型シエンタが11,400台、新型フリードが11,050台とほぼ同数を販売しているライバル車です。
コンパクトミニバンという位置づけも同じで、サイズ感や使い勝手、実用性などお互いが意識して開発されたと言っても良いくらいのライバル車ですから、トヨタのディーラーに「シエンタとフリードをどっちにしようか迷ってるんだよね~」と伝えることで、営業マンは間違いなく値引きのためのアクションを起こすでしょう。
順序としては先にホンダの販売店に行き、新型フリードの見積もりを手にして置いてからトヨタの販売店に行って、そのフリードの見積もりを武器に値引きの交渉をすると良い結果が得られると思います。

では具体的にどのようにして交渉を進めていけばよいのか?ぜひ参考にしてください。
- 値引き交渉・序盤戦
- 値引き交渉・中盤戦
- 値引き交渉・終盤戦
このように値引き交渉は序盤・中盤・終盤の3回にわけて行うのがおすすめです。
では詳しく見ていきましょう。
1.値引き交渉・序盤戦
初回の商談では次のことを意識しましょう。
・値引き交渉しない
・余計ないことはしゃべらない
・新車購入の意思があることを伝える
意外にも、初の商談でいきなり値引き交渉する方もいますが、これはNG行為です。
値引きで大切なのは営業マンとの信頼関係を構築すること。
いきなり値引きを要求する客なんて営業マンも相手にしたくないですし、そう思われてしまうと思うように値引きを引き出せなくなります。
初回の商談では値引きについては触れないこと。
そして余計な情報は一切与えず、とりあえず新車購入の意思があることだけ営業マンに伝えることです。
ここで重要なのは、新車を買うつもりだけど具体的に車種は決まっていないことにすることです。
仮にもうすでに新型シエンタの購入を決めていても、それは営業マンに言ってはいけません。
なぜなら始めからそのことが営業マンに知れてしまうと「最終的にシエンタを買うはずだから、ムリに値引きしなくていいだろう」と思われてしまうからです。
あくまでも、複数の選択肢の中からどれにしようか迷っているとだけ営業マンに伝えるようにしましょう。
初回の商談で見積もりを出してもらいましょう。
この場合、下取り車があったとしても下取りなし、オプションもなしで車両本体価格と諸費用だけの見積もりをお願いしましょう。
2.値引き交渉・中盤戦
初回の商談が終わると数日後に営業マンから連絡が入ります。
「前回よりも良い条件を提示できると思いますので、もう一度ご来店いただけませんでしょうか?」
などと言われると思うので、2回目の商談に臨みましょう。
新型シエンタの2回目の商談に入るまでに、ライバル車の商談を済ませておきましょう。
新型シエンタの値引きを成功させるには、ライバル車を引き合いに出すのがコツです。
ライバル車の条件をシエンタの商談時に持ち出して値引き交渉すれば、値引きを拡大しやすくなります。
「ホンダでは良い条件が出てるので迷っています・・・やっぱりフリードにしようかな?」などと言えば、営業マンは自社で買ってもらうために値引きを頑張ってくれるはずです。
シエンタのライバルとなる車種は先述したとおりホンダ・フリードです。
なのでフリードと迷っているということを営業マンにさりげなく伝えることが重要です。
他にもシエンタはコンパクトミニバンというカテゴリーなので同車種だけかと思いきや、ミドルサイズのミニバンと比較される方も多いです。
なのでノアやオデッセイなどのミニバンと競合させるのも有効です。
2回目の商談では、営業マンから「○万円の値引き額を上乗せさせていただきました。いかがでしょうか?」
などと提案される可能性が高いです。
しかし、ここで納得して契約してはいけません。
というのも、2回目の商談で最大の値引きが引き出せることはまずないからです。
なので、営業マンから値引きを提示されても「もう少し安くならないと契約できないですね・・・」「他の車種と迷ってるので、今の段階では決められないですね」などと言い、契約を渋りましょう。
そして、ライバル車を引き合いにだして、値引き額を拡大させましょう。
また営業マンは「今日決めていただければ○万円の値引きをさせていただきます」という可能性が高いです。
これは営業マンがよく使う手法ですが、まだまだ値引き額が拡大する可能性はあるので、上記のとおり契約はしないことです。
とりあえずいくら値引きできるのか聞き出してから「他のディーラーとも商談中なので検討します」と言って、2回目の商談は終わらせましょう。
3.値引き交渉・終盤戦
新型シエンタを安く買うためには、ギリギリまでライバル車と競わせて「もっと安くしてくれたら買いたい」とディーラーに思わせましょう。
営業マンに「この人はどうせうちで買うから」とバレてしまうと、値引き額を拡大できませんので注意してください。
ライバル車と競わせても、これ以上値引きが期待できない場合は、同メーカーの別会社同士を競わせましょう。
トヨタの場合は、社名が異なればトヨタ同士を競合させることができます。
たとえば、トヨタカローラとネッツトヨタは同じトヨタでも別会社なので、同士競合可能です。
車両本体価格の値引きが限界と感じたら、オプションや所要の値引きを要求しましょう。
これらの交渉は商談の終盤で行うようにしましょう。
フロアマットを無料で付けてください、ガソリン満タンで納車してください、端数をカットしてくださいなどなど、値引きだけでなくサービスを要求するのも忘れないようにしましょう。

【新型シエンタ】ここがポイント!下取りよりも買取りでさらにお得に!
新型シエンタをより安く購入するうえで重要となるのが下取り車です。
下取り車がある場合、少しでも高く売ることができれば、それだけ新型シエンタを安く買うことができます。
たとえば、下取り車を10万円で売るのと50万円で売るのでは、全然違いますよね?
「車の買い取りなんてどこも同じじゃないの?」と思う方もいますが、中古車買取の査定額は業者によって全然違います。
中古車買取業者は、買い取りに力を入れている車種が業者によって違うので、査定額も違ってくるのです。
引用:https://toyota.jp/sienta/
更に言えば、ディーラーの下取りと中古車買取業者でも買取価格は違うんです。
特にディーラーの下取りは恐ろしく安く買い叩かれる可能性が高いので、基本的にディーラーへ下取りに出すのは損でしかありません。
先述しましたが、最初にディーラーへ下取りに出してしますと、後々値引き交渉が行き詰まると、
「値引きはこれが限界ですので、下取り車で調整します」と言われることが多いです。
初めに安く見積もって、数万円ずつ査定額を上げてお得感を出し「これで決めてください」と言われます。
この方法は営業マンがよく使うセールステクニックであり、実際はお得でも何でもありません。
なぜなら、そもそもディーラーの下取り査定額は中古車買取相場よりも圧倒的に安いからです。
しかし、多くの方は愛車の買取相場を把握できていないため、ディーラーの下取り査定額が妥当だと考えて、営業マンの言い値で下取りに出してしまっているのです。
これって本当にもったいないことです。実際にはもっと高値で売れる可能性があるわけですから。
下取り車を高く売って、新型シエンタを安く買うためには、無料一括査定を利用しましょう。
複数の買取業者に査定依頼できて、愛車のおおよその買取相場がわかるので、それをもとにディーラーの下取り査定額が適正なのかどうかを判断できます。
もしネットの買取業者のほうが高く売れることが分かれば、ディーラーに下取りに出さずに買取り業者に売ればいいだけのことですからね。
一括査定は無料で利用できますので、まずはディーラーへ下取り査定して貰う前に愛車の買取相場を調べてみましょう。
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【新型シエンタ】値引きの最新情報のまとめ
新型シエンタの値引きの情報についてまとめてみました。
・車両値引き目標
ガソリン車=18~21万円
ハイブリッドモデル=21~24万円
・オプション値引き目標 20%
・最終値引き目標金額
ガソリン車=23~27万円
ハイブリッドモデル=25~32万円
この価格をぜひ参考にして値引き交渉をしてみてください。
きっとこの数字に近い値引き金額になると思いますよ。
そして忘れてはいけないのが「買取り査定」です。
値引きでいくら安くしてもらっても下取り価格が低ければ値引きされていないのと一緒です。値引きは値引き。下取りは下取り。とハッキリと別物だという認識を持つことが重要です。
最大まで値引きしてもらって、最大まで高値で自分のクルマを買い取ってもらう。
これが本当に賢いクルマの買い方なのです。しっかりと覚えておくようにしましょう。
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新車を30万円~50万円も安く買う方法をご存知ですか?!
クルマを下取りに出すときに、得をする方法ってご存知でしょうか?
皆さん、結構知っているようで実は知らない人が多いんです。
その方法とは『自分の乗っていたクルマを安く売らない』ということです。
では、皆さんは自分のクルマを売る時っていつですか?
それは新しくクルマを買う時ですよね?
その店のディーラーに下取りの出すケースがほとんどだと思います。
しかし、それは大きな間違いなんです。
なぜかというと、貴方が今乗っているクルマの相場はディーラーには最低金額で下取りされるからなのです。
じつは、ディーラーにもそのクルマの価値が分かっていないんですよね・・・。
例えば、新車を200万円で買おうとしたときに、自分のクルマが80万円で買い取りされたら、残り120万円で済みますよね。
でも大抵が30万~40万円(中には15万円というところも…。)という金額でしか下取りしてもらえないでしょう。
簡単に言うと、その店が貴方のそのクルマを必要としていないからなんです。
だから、車を売るときは、色々なところに査定してもらって、一番欲しがっているお店に売ることがベストなんです。そうすることによって、高く買い取ってもらえるのです。
ここで使うのが『無料一括査定』なんです。
新車を買う時に、値引きの金額に買取り価格を足して、最大で50万円は安く購入できますよ。
この『無料一括査定』は、料金はかからないで無料で自分のクルマの価値を知ることができますし、もし思っていた金額より低ければ断ればいいだけです。
私はこのやり方で、350万円の新車を90万円で購入した友人を知っています。
私自身も250万円のクルマを120万円で購入できました。