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空前のSUVブームとなっている昨今、このブームに乗り遅れまいとSUVの購入を考えている方も多いのではないでしょうか?
これからSUVを買おうと思っているけど、どのモデルがいいのかわからない、どんな車種が人気なのか知りたいところでしょう。
そこで今回は、2020年に人気が出そうなSUVをランキングしてみました。
【2020年】人気が出そうなSUV・10位~4位
まずは、10位~4位を見ていきましょう。
すでに人気となっているSUVもあれば2020年に新発売となったSUVもあります。
10位 マツダ・CX-8
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/
ファミリカーの購入を考えているけどミニバンは嫌だという層から支持を得ているのがマツダ・CX-8です。
堂々とした迫力あるボディはあのランドクルーザープラドをしのぐ大きさのフルサイズ。
マツダ統一デザイン採用で欧州車のような高級感を放つエクステリアとインテリア。
上質なファミリーカーを選択したいユーザーに最適の車種です。
ミニバンとは違ってボンネットがあるので、車内空間は特に3列目がやや犠牲になっている感は否めませんが、それでもシートの質にはこだわっており、快適性は守られています。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-8/
都会的な雰囲気を持つCX-8は、よほどの悪路でなければ十分なパフォーマンスを発揮します。
マツダ独自のAWDは未舗装路や雪道でも安定した走りを実現しています。
9位 スズキ・クロスビー
引用:https://www.suzuki.co.jp/car/xbee/
気軽にアウトドアを遊びたい家族に人気のコンパクトSUVがスズキ・クロスビーです。
軽自動車で圧倒的人気となったハスラーのワイドボディ版で、取り回ししやすいのが特徴。
ハスラー同様に丸目ライトを採用したエクステリアは、いい意味でSUVらしさが抜けており、女性からも人気が高い1台です。
引用:https://www.suzuki.co.jp/car/xbee/
車内空間はハスラーから拡大されているので、家族が乗ってもゆったりと過ごすことができる余裕があり、使い勝手や積載が犠牲になることもなく使えます。
撥水加工のシート、防汚タイプのラゲッジルーム採用など簡単に清掃できるのもこの車の魅力の一つです。
詳しくはこちら➡【クロスビーおすすめブログ】
8位 トヨタ・RAV4
引用:https://toyota.jp/rav4/index_a.html
ついに発売となったトヨタの新型RAV4は5代目を迎えました。
現行モデルはオフロードの走りを追求し、トヨタがラインナップするハリアーやCH-Rとは性格が異なる車両で、悪路に強いSUVを求める方におすすめです。
ややワイドなボディサイズながらも、SUVの中では良好な視界を確保しており運転しやすいです。
引用:https://toyota.jp/rav4/index_a.html
パワートレインにはハイブリッドモデルをラインナップに加え、新型E-Fourという最新の電気式4WDシステムを採用。
後輪のトルク配分をシーンに応じて連続して可変できるようにしており、走破性だけでなく操縦性にも優れた走りを実現しています。
7位 トヨタ・ハリアー
引用:https://toyota.jp/harrier/
クロスオーバーSUVの先駆者的存在となったトヨタ・ハリアー。
オンロードでの走行性能を高め上質な乗り心地を実現。
更にはセダンに引けを取らない豪華な室内装備で、所有感を満たしてくれる1台です。
7速シーケンシャルシフトマチックのCVT採用したトランスミッションは、マニュアル感覚でシフト・チェンジを行うことができ、高級SUVとは思えないアクティブな走りを愉しむことができます。
引用:https://toyota.jp/harrier/
インテリアはブラックベースですが、ボルドカラーの組み合わせを選ぶこともでき高級セダンの雰囲気を味わうこともできます。
パワートレインは3種類をラインナップ。
燃費重視ならハイブリッド、走りを楽しむならターボエンジンとユーザーの好みで選ぶことができます。
詳しくはこちら➡【ハリアーおすすめブログ】
6位 日産・エクストレイル
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html
2000年に初代モデルを発売したエクストレイルは、3代目を迎えアウトドア志向から快適なクロスオーバーSUVへと進化しました。
5人乗りだけでなく7人乗りモデルも用意し幅広いニーズに応えてくれます。
引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail.html
パワートレインにはハイブリッドシステムモデルを追加し、1.7トン以上の車重ながらも燃費は20km/L以上をマークし、優れた燃費性能を発揮し高評価を集めています。
ALL MODE 4×4−iを搭載した4WDは、コンピューターが路面とアクセルの開放状態を判断してトルク配分を自動的に変えて悪路でも安定した走りを実現しています。

5位 マツダ・CX-5
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
マツダの新デザインテーマ「魂動デザイン」を初採用したモデルがマツダ・CX-5です。
2017年にフルモデルチェンジし、現行モデルは2代目を迎えました。
よりシャープでスタイリッシュなフロントフェイスに加え、エンジンやトランスミッションを改良し、スムーズな走りと快適な乗り心地を実現する「Gベクタリングコントロール」など新技術も搭載しています。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
パワートレインはガソリンエンジンとクリーンディーゼルエンジン搭載モデルを展開。
人気が高いクリーンディーゼルエンジン搭載モデルは、最大トルク420N・mを2000回転で発揮するので出だしからパワフルな走りができます。
詳しくはこちら➡【マツダCX-5おすすめブログ】
4位 スバル・XV
引用:https://www.subaru.jp/xv/xv/
スバル車では珍しい都会的な雰囲気を持つミドルサイズクロスオーバーSUVのXV。
ベースは5代目インプレッサですが、前モデルにAWD採用、電子制御システム「X-MODE」を採用し悪路走破性を高めています。
引用:https://www.subaru.jp/xv/xv/
新型プラットフォーム採用で運転の安定性と操舵性も飛躍的に向上しています。
エクステリアデザインは男性好みの雰囲気ですが、ビビッドなボディカラーをラインナップし女性支持も狙っています。
【2020年】人気が出そうなSUV・3位~1位
ここからは人気が出そうなSUV3位~1位を発表します。
昨年大ヒットしたSUVは果たして何位にランクインしているのでしょうか?
3位 スバル・フォレスター
引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/
スバルのフラッグシップモデルとなるミドルサイズSUVのフォレスター。
重心位置を下げる水平対向エンジンと左右対称のシャシー構造で抜群の安定感を誇る走りを実現しています。
4WDの歴史が長いスバルですが、これまでに蓄積された技術はフォレスターに余すことなく投入されていると言っても過言ではありません。
X-MODEを装備し、雪道や荒れた路面でタイヤが空転しても、エンジンとトランスミッションを制御しスムーズに脱出することを可能としています。
引用:https://www.subaru.jp/forester/forester/
スバルが世界に誇る先進安全技術「EyeSight」はバージョン3へ進化し、より高い安全性能を発揮します。
自動車事故対策機構の安全性能評価試験でトップクラスのASV++を獲得しており、安全性能の高いSUVに乗りたいユーザーからも人気を集めています。

2位 ホンダ・ヴェゼル
引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/
SUVらしくないクーペのようなスタイリッシュな見た目で、発売と同時に絶大な人気となったホンダ・ヴェゼル。
その証拠に、2014年~2016年の3年間、SUVの販売ランキングで堂々の1位を獲得しています。
2016年の改良では先進安全技術「ホンダセンシング」を搭載し安全性能を高めより魅力をましています。
引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/
クーペデザインを採用していますが、ホンダおなじみのセンタータンクレイアウトにより、広い室内空間を確保。
コンパクトSUVにありがちな後席を犠牲にすることなく、大人でも快適に座ることができます。
シートアレンジが多彩でサーフボードのような長尺物も積載可能です。
内装は高級感を感じさせる造りで、クロスオーバーSUVとは思えない質感の高さも魅力です。

1位 トヨタ・C-HR
引用:https://toyota.jp/c-hr/
コンセプトカーのような革新的なデザインが話題となり絶賛人気のコンパクトSUVトヨタ・C-HR。
ドイツのニュルブルクリンクのサーキットや欧州の一般道などでテスト走行を繰り返し、オンロード走行に徹底的に拘った足回りと操舵性能は、見た目だけのクロスオーバーSUVではないと証明しています。
近年流行のクロスオーバーSUVは高級感触れるインテリを採用したモデルが多く、トヨタ・C-HRもそのうちの1台。
引用:https://toyota.jp/c-hr/
シックでセンスある内装の中にもSUVらしい力強さも感じさせてくれて、今までのトヨタ車にはない豪華さが演出されています。
見た目だけでなく、レイアウトにもこだわっておりシフトノブやメーター、操作スイッチなどはすべてドライバー向けとなっており運転中でも見やすく操作しやすいレイアウトになっています。

【2020年】人気と燃費と価格一覧表
今回、見事にランクインしたSUVの燃費と価格を一覧にしてご紹介します。
など紹介する順番は2019年度の販売台数順となっています。
車名 | 燃費 | 価格 |
トヨタ・CH-R | 15.4~30.2km/L | 251.6~290.5万円 |
ホンダ・ヴェゼル | 19.0~27.0km/L | 193.1~275.0万円 |
日産・エクストレイル | 15.6~20.6km/L | 223.8~351.3万円 |
トヨタ・ハリアー | 14.8~21.8km/L | 288.0~459.1万円 |
マツダ・CX-5 | 14.6~18.4km/L | 246.2~321.3万円 |
マツダ・CX-8 | 12.7~18.0km/L | 289.4~446.0万円 |
スズキ・クロスビー | 20.6~22.0km/L | 176.0~214.0万円 |
スバル・フォレスター | 14.6~18.6km/L | 280.8~310.0万円 |
スバル・XV | 16.0~16.4km/L | 213.0~267.0万円 |
トヨタ・RAV4 | 25.0km/L | 260.8~381.8万円 |
【2020年】欲しいSUVを安く買うには
欲しいSUVを安く買うには、今ある車を高く売ることです。
多くの方は手間がかからないからという理由でディーラーに下取りに出してしまいますが、金銭面で大きく損をしているケースが多いです。
ディーラー下取りは、基本的に買取相場よりも安く見積もります。
しかし、下取りに出すユーザーの多くは自分の車の買取相場を知りませんので、ディーラーで提示された下取り額に納得してしまいます。
ディーラーはユーザーが何も知らないのを良いことに、自分たちが得するように行動するので下取り価格はできるだけ低くするのです。
そこでおすすめなのが、あらかじめ買取相場を調査しておくことです。
複数の中古車買取業者に買取査定を依頼するだけでOK。
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査定の結果をメモしたりスクリーンショットで保存し、ディーラーの営業マンに見せて下取り価格の上積み交渉してみましょう。
それでも下取り価格を上げてもらえないなら、中古車買取業者に買い取ってもらえばいいだけです。
このように、中古車一括査定サイトを利用すれば、簡単に愛車の買取相場を知ることができますし、ディーラーよりも高く買い取ってくれるので、その分、SUVの購入資金に回すことができます。
愛車を高く売って、欲しいSUVをお得に手に入れましょう。

新車を30万円~50万円も安く買う方法をご存知ですか?!
クルマを下取りに出すときに、得をする方法ってご存知でしょうか?
皆さん、結構知っているようで実は知らない人が多いんです。
その方法とは『自分の乗っていたクルマを安く売らない』ということです。
では、皆さんは自分のクルマを売る時っていつですか?
それは新しくクルマを買う時ですよね?
その店のディーラーに下取りの出すケースがほとんどだと思います。
しかし、それは大きな間違いなんです。
なぜかというと、貴方が今乗っているクルマの相場はディーラーには最低金額で下取りされるからなのです。
じつは、ディーラーにもそのクルマの価値が分かっていないんですよね・・・。
例えば、新車を200万円で買おうとしたときに、自分のクルマが80万円で買い取りされたら、残り120万円で済みますよね。
でも大抵が30万~40万円(中には15万円というところも…。)という金額でしか下取りしてもらえないでしょう。
簡単に言うと、その店が貴方のそのクルマを必要としていないからなんです。
だから、車を売るときは、色々なところに査定してもらって、一番欲しがっているお店に売ることがベストなんです。そうすることによって、高く買い取ってもらえるのです。
ここで使うのが『無料一括査定』なんです。
新車を買う時に、値引きの金額に買取り価格を足して、最大で50万円は安く購入できますよ。
この『無料一括査定』は、料金はかからないで無料で自分のクルマの価値を知ることができますし、もし思っていた金額より低ければ断ればいいだけです。
私はこのやり方で、350万円の新車を90万円で購入した友人を知っています。
私自身も250万円のクルマを120万円で購入できました。