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ホンダのミニバンと言えば、ステップワゴンですよね。ミニバンの中でも不動の人気です。
そのステップワゴンですが、大きさは5ナンバーサイズなのをご存知でしたか?新型ステップワゴンは、背が高いので大きく見えますが、実は調べてみると意外なことがわかりました。
ここでちょっとご紹介しましょう。
【ステップワゴン】外寸、横幅、長さ、車高を調べてみました。
ステップワゴンはミニバンの中では、丁度よいサイズ感だと聞いていますが、実際のところはどうなのでしょうか?
標準タイプを見てみましょう
全長×全幅×全高(mm)
4690×1695×1840
まず全長ですが、4690mmです。同じホンダ車のフリードと比較して見ると4265mmなので425mm長い車体ということになります。
次に車高ですが、1840mmです。フリードが1710mmなので130mm高い車高ということですね。
そして全幅ですが、これは驚くべきことにステップワゴンもフリードも同じ1695mmです。
長さと高さは違うけど、幅は同じというサイズになっています。
ミニバンはこのサイズが多く、セレナやヴォクシー、フリードやシエンタなんかも同じ車幅です。
こちらが外寸イメージ図
スパーダ・ハイブリッドを見てみましょう
全長×全幅×全高(mm)
4735×1695×1840
標準タイプとの違いは、全長が45mm長いだけであとは変わりはありません。エアロの形状の差だけですね。
こちらがハイブリッドの外寸イメージ図
5ナンバーサイズのミニバンでは最高クラス!
クルマを買う時のポイントって色々あると思いますが、大事な事の一つに「大きすぎない、小さすぎない」って重要ですよね?
ステップワゴンはまさにちょうどいい大きさなんです。
同じクラスのミニバンと比較してみましょう。
全長(mm) | 全幅(mm) | 全高(mm) | |
ステップワゴン | 4690 | 1695 | 1840 |
セレナ | 4690 | 1695 | 1865 |
ヴォクシー | 4695 | 1695 | 1825 |
エスクァイア | 4695 | 1695 | 1825 |
外寸で見る限りでは、大きすぎず、小さすぎないちょうど良い大きさだというのがお分かりいただけたかと思います。
ところが内寸で比較して見ると・・・
室内長(mm) | 室内幅(mm) | 室内高(mm) | |
ステップワゴン | 3220 | 1500 | 1425 |
セレナ | 3240 | 1545 | 1400 |
ヴォクシー | 2930 | 1540 | 1400 |
エスクァイア | 2930 | 1540 | 1400 |
幅が狭い分、長めに設計されていて一番広々しているのがわかります。この「ステップワゴンは過去のモデルから現在まで、常に室内空間に力をいれている」のが人気の秘密なのです。
長さや高さなどの見た目から、ステップワゴン=大きいというイメージがあると思います。慣れないうちは細い道やすれ違い時などに、とても気を使うかもしれませんが、横幅に関してはフィットと同じサイズなので、大きいクルマは苦手だという人や女性などでもすぐに運転に慣れると思いますよ。
今までは軽自動車やセダンばかりで、ミニバンを運転したことが無い人でも、車体が大きいなと感じるのはおそらく最初だけだとおもいます。
慣れてくると、クルマのボディそのものは四角いスクエアなので逆に運転がしやすく感じられると思います。
外寸はさほど大きく無いのに、室内はとても広々していて過ごしやすい空間を与えてくれるのが「ステップワゴン」です。
5ナンバーサイズのボディなので、車両感覚も掴みやすいので、運転視界もとても良好です。近場への買い物やキャンプなどにもとても便利なファミリーカーとなってくれるでしょう。
【ステップワゴン】外装の違いはどこ?
ステップワゴンは標準タイプと上級タイプの2タイプがあります「ステップワゴン」と「スパーダ」です。インテリアも違うように外装も違います。
フロント部分
代表的な部分はやはりこのカッコイイフロントマスクですね。
ステップワゴンは少し丸みを帯びている感じ。スパーダは角ばった感があります。
標準タイプはまさに落ち着いたファミリーカーといった感じで、全体的に丸い感じで優しい雰囲気です。
フロント部分のエアロパーツを装着したことで、5ナンバーではなく3ナンバーになりましたが、スパーダは高級感がありながらスポーティで上品な感じがあります。
サイドの外装
標準タイプには装備されていない「カラードサイドシルガーニッシュ」と「専用デザインのホイール」がスパーダには装備されます。
ステップワゴンとスパーダのサイドの違いはこの2点だけですが、フロントからサイドにかけてのデザインがたまらなくカッコよくて且つオシャレさを演出してくれます。
リアの外装
リア部分ではかなり外装が違ってきます。まずリアバンパー・テールゲートスポイラーが異なります。「スパーダ」に装備されているテールゲートスポイラーは、今までステップワゴンに装備されていたものより、さらに実用性を見た目にこだわったものになっています。
「スパーダ」はフロント部分でスポーティさと高級感を演出し、リア部分では実用性とデザインを重視した完璧なエクステリアといっても良いかもしれません。
ちなみに「ステップワゴン」と「スパーダ」にはそれぞれ専用のボディカラーというのが存在します。それぞれ個性的なカラーがラインナップされていますのでご覧ください。
【ステップワゴン】機械式駐車場への駐車は可能か?
ミニバンを買うことを懸念している中で、駐車場の問題が多くを占めているそうです。
「欲しいんだけど、止める所がない」とか「自宅じゃなくて立体駐車場だから高さが無理!」といって買えない人もいっぱいいるのではないでしょうか?
ここで、一目見て自分のクルマが機械式駐車場に駐車できるかどうかをまとめてみました。
ここでの機械式駐車場とは高さ1550mmの駐車場の事です。
年式によってサイズが違ったりしますが、基本的な標準タイプを基準にして調べてみました。
機械式駐車場に駐車できないミニバン一覧
・ヴォクシー
・エスクァイア
・ノア
・ハリアー
・ヴェルファイア
・アルファード
・ハイエース
・ランドクルーザー
・エクストレイル
・エクリプスクロス
・セレナ
・エルグランド
・ヴェゼル
・ステップワゴン
・CR-V
・オデッセイ
やはりステップワゴンはNGでしたね。
まあ、当然といえば当然の結果なので、もし外出中に駐車場を見つけるなら、立体駐車場か平面駐車場しかないでしょう。
駐車出来るかどうかは、地域によってちがう
もしこのブログを読んでいる方が、都内にお住いの方なら話がちょっと変わってきます。
というのも、都内は機械式駐車場しかないエリアもあります。その場合は駐車場の持ち主に1度相談をした方が良いと思います。
都内の機械式駐車場に関しては、かなりサイズを広くとって設計されている場合があるので、上記でNGとしたクルマも駐車できる場合が多いからです。
なので都内在住でステップワゴンのようなミニバンをお持ちの方は、直接ご相談してみてくださいね。
駐車するなら自走式駐車場にGO
駐車場内を自分で運転して移動するタイプの駐車場を「自走式駐車場」と呼びます。空港やショッピングモールなどがそうですよね。
この「自走式駐車場」ならステップワゴンも駐車が可能です。
自走式駐車場 | 機械式駐車場 | |
高さ制限 | 2.0~2.5M | 1.5M |
なので、SUVやキューブなどの背の高いクルマはもちろん、ステップワゴンやアルファードのような大型ミニバンでも十分に駐車が可能なので、出先で自走式駐車場を見つけたら、そちらに駐車することをオススメします。
【ステップワゴン】外装と外寸・機械式駐車場についてのまとめ
ステップワゴンは見た目によらず、そこまで大きくないミニバンだということがお分かりいただけたかと思います。
また外装のフロント部分が「スパーダ」はかなりグレードUPしていてカッコ良くなっています。
「ステップワゴン」と「スパーダ」は似ているようでかなり違っています。大きさはほぼ同等なので、どちらを買うかは自分の好みとカーライフスタイルで選んでみてくださいね。
機械式駐車場については、ステップワゴンはまず駐車不可能であるということ。ですが、自走式駐車場なら可能であるということです。
ただし機械式だけじゃなく、立体駐車場のゲート付近に高さ制限が表示されているはずです。たまにこの表示が間違っていることがあります。
そうすると大事なクルマが傷つくことになりますので、しっかりと注意して確認するようにしましょう。
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皆さん、結構知っているようで実は知らない人が多いんです。
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では、皆さんは自分のクルマを売る時っていつですか?
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