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引用:https://toyota.jp/alphard
新型アルファードの試乗レポートをまとめてみました。
2018年1月にマイナーチェンジを行ってから様々な評価と好評を得ています。
これからアルファードを買おうとしている人への、参考になればと思います。
【新型アルファード】試乗レポート
新型アルファード30系の試乗レポートを見てみましょう。
試乗したのはアルファードのハイブリッドSです。まず都内の市街地を走り、そのあと高速道路での運転性の見るために、東名高速を30kmほど走行してみました。
こちらはその時の試乗レポートです。
市街地走行においては動力に不満を感じることは全くありませんでした。ストップ&ゴーの多い都内の混雑した道でも、あの大きくて重たいボディを軽々と動かしてくれます。かといってアクセルを開けた時の唐突さというものもなく、「さすがアルファード」思わせられる上質さを見せてくれます。
ボディサイズについては道路環境の良い都内を走っている限りでは特にネックになるようなことはありません。最近は排気量の小さいクルマであってもそれなりのボディサイズになっているので、よほど小さいクルマから乗り換えなければボディサイズを持て余すということはないでしょう。
ボディサイズに関して困る点をあえてあげるとすると「最小回転半径が大きい」ということでしょう。
新型アルファードの最小回転半径は5.6~5.8mです。一般的に5.5mを超えるとUターンするのが難しいと言われていますがやはりその通りで、今回の試乗でもUターンが1発で決まらずに切り返す場面が何回かありました。
そのため、片側1車線ずつの道路や住宅街の道路で道に迷った時などにUターンを繰り返すような場面では多少わずらわしさを感じるかもしれませんね。
ただ高速道路での走行はまさにアルファードといった感じですね。安定感と静粛性は抜群です。ハイブリッドモデルはガソリンモデルをはるかに上回る静粛性です。
引用:https://automove.jp
引用:https://toyota.jp/alphard
もう一つ試乗レポートを紹介します。
こちらはアルファード2.5X(8人乗り)ガソリンモデルの2WDですね。同じように街中走行のあと、高速道路での試乗をしてもらった人からのレポートです。
停車時からのゼロ発進ではトルク感を感じて余裕のあるスタートができます。上り坂を時速40km~60kmで走るようなときも、車体の重さなど一切感じずスイスイと登っていく姿はとても快適です。街中での実用域ではエンジン性能に全くパワー不足は感じませんね。
またそれはブレーキ性能でも同じです。タッチはとてもスムーズで少し踏んだだけでガクッと来るようなタッチの悪さはありません。今回の2.5Xはグレードの中で最も車両重量が軽いグレードですが、さらに重いグレードでもしっかりとブレーキが効くように設定されています。
そして高速道路での走りですが、合流車線では余裕の加速で合流できます。たとえ上りの合流道路でもアクセルを50~60%踏み込めば十分な加速が得られるのでストレスを感じることは無いでしょう。長距離をドライブしていたら100~120km/hくらいの速度は出したいものですよね。問題はその時のブレーキ性能です。しかしここもとても優秀で100kmくらいから強めにブレーキを踏んでも車体の安定性は変わらず姿勢が乱れることもありません。2.5Lでこの性能ですから3.5Lならもっとすごいのか。と思うと正直ゾッとします(笑)
引用:https://www.alphard.car-lineup.com
ガソリンモデルとハイブリッドモデル。どちらも試乗してみても運転性能やパワーなどは満足のいく結果しかないようですね。

【新型アルファード】安全性と運転のしやすさの評価はどうか?
引用:https://toyota.jp/alphard
次は安全性や運転のしやすさについての試乗レポートをまとめてみました。
急なブレーキや夜間走行でのアシスト機能などは、試乗してみるとどのように映るのでしょうか?
こちらはアルファード3.5Lハイブリッドモデル(エグゼクティブラウンジ)を試乗した方からのレポートです。
トヨタの先進安全技術・トヨタセーフティーセンスが標準装備され安全性もグッと高くなった。単眼カメラとミリ波レーダーによる機能のひとつがいわゆる自動ブレーキで、昼間の自転車や夜間の歩行者にも対応してくれます。また大きな特徴が「レーントレーシングアシスト」で速度制限なしになった渋滞追従機能付きレーダークルーズコントロール作動時に、車線維持に必要な運転支援操作(ステアリングアシスト含む)を行ってくれる。
また、ロードアサインアシスト(標識認識機能)、先行車発進告知機能も加わった。さらにバック時の安全を確保するリヤクロストラフィックアラートや、個人的には自動ブレーキの次に重要だと思っているブラインドスポットモニターを新設定している。
引用:https://www.webcartop.jp
引用:https://toyota.jp/alphard
次は運転のしやすさについてです。こちらはアルファードハイブリッドX(8人乗り)を試乗した人からのレポートを見てみましょう。
アルファードと言えばミニバンの中でもひと際大きいサイズなので運転に自信がない人は無理だなと思っていたのですがそうでもありませんでした。
まず前方の視界ですがアイポイントが高くて見晴らしも良く非常に見やすいです。運転中も左前方に補助ミラー(Lサイズのミニバンでは装着は義務付けられている)があるので車幅はつかみやすくなっています。
この補助ミラーは見た目的にもカッコ悪いと言う人も多いですが、この補助ミラーのおかげで狭い道でのすれ違いでもぶつかることなく走行できるでしょう。
そして後方の視界ですが、ここはできればナビのバックカメラとクリアランスソナーをおすすめします。
アルファードのようなLサイズのミニバンには、バックカメラは必須ですね。付いていないと駐車などはかなりのテクニックが必要になってくると思います。
ミニバンは後席に人が乗っている場合が多いため、うしろを振り返っての目視は難しいです。モニターはぜひとも欲しいところですね。
車庫時も同じくバックカメラでの確認となりました。通常のセダンやSUVなどではサイドミラーで十分なところがありますが、アルファードのようなミニバンの場合は、1回窓から顔を出してチェックをしてからという行動自体がとりにくいです。
特に運転手が小柄な女性の場合は、運転席から前に乗り出してもボンネットは見えないし、バック時は左のミラーはほとんど見えなかったりしますので、バックカメラは必ず装着することをおすすめします。
確かにこの2列目シートに人が3人座ったら、後方の目視はほぼ不可能ですね。
試乗レポートにあるように、ナビとバックカメラは必須アイテムかもしれませんね。


【新型アルファード】試乗時の注意点とまとめ
アルファードを試乗する時は、今回まとめた4つのポイントに燃費も意識して試乗するようにしましょう。
ハイブリッドモデルも登場しているアルファードですが、それでもハッキリ言って「日産・セレナ」や「ホンダ・ステップワゴン」と比較するとやはり燃費の部分では見劣りします。もし購入を視野に入れているのであれば、この燃費がポイントになってくると思いますので、しっかりとチェックするようにしてくださいね。
1・市街地走行と高速走行の2つの違いを比べる。
2・できればガソリンとハイブリッドと2台試乗する。
3・安全性(トヨタセーフティーセンス)を体験する。
4・視界を確認し、バックや車庫入れをしてみる。
5・走った距離を燃費で計算してみる。
この5つのポイントを頭に入れて、納得のいくまで試乗するようにしましょうね。
しかし今回の試乗にあたっては、試乗した全てのグレード(ハイブリッドS)・(2.5L X ガソリン)・(ハイブリッドX)・(3.5Lエグゼクティブラウンジ)の全てが使い勝手に関してまったくと言っていいほど不満はなかったようです。
アルファードは視界も広く、アイポイントも高いのでハッチバックやSUVよりも車両感覚は掴みやすく、運転もしやすいでしょう。大きさゆえの運転のしづらさはありますが、そこはミニバンなので少々のことは仕方がないでしょう。
もし所有者が運転が苦手な女性なら、バックカメラとインテリジェントクリアランスソナーを装着することは強くおすすめしたいところですね。
運転のしやすさと安全性能についてはもっと詳しく記事を書いていますのでそちらをごらんください。

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