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引用:https://toyota.jp/alphard/
ミニバンの王者と呼ぶにふさわしいアルファード。一度は乗ってみたいクルマですよね。
ですが買うには様々な条件が付いてきます。その一つが大きさゆえの駐車場所です。軽自動車やハッチバックと違い、大きい場所を確保しないと駐車することはできません。
アルファードの大きさはどのくらいなのか?どのくらいのスペースがあれば駐車可能なのか?そしてそのカッコイイ外観をカスタムするにはどんなパーツが良いのか?などを調べてみました。
【アルファード】外寸を実際に図ってみました
引用:https://www.modellista.co.jp/
今回は、20系と30系(前期・後期)のアルファードの外寸を図ってみました。
全長:4870mm
全幅:1850mm
全高:1880mm
全長:4935mm
全幅:1850mm
全高:1880mm
全長:4950mm
全幅:1850mm
全高:1935mm
新型の30系アルファードの後期モデルは従来のモデルと比較するとややサイズは大きくなっています。
パッと見ただけではその違いに気づきませんが、車高は5cm以上高くなっているのでここには注意が必要です。
アルファードはミニバンの中でも特に大きいサイズになっています。全長と全幅は全ミニバンの中でもトップクラスといって良いでしょう。
他のライバル車と比較してみました。
車種名 | 全長(mm) | 全幅(mm) | 全高(mm) |
30系アルファード | 4950 | 1850 | 1935 |
ヴェルファイア | 4935 | 1850 | 1935 |
エルグランド | 4945 | 1850 | 1815 |
セレナ | 4690 | 1695 | 1865 |
エスクァイア | 4695 | 1695 | 1825 |
ステップワゴン(スパーダ) | 4760 | 1695 | 1840 |
ヴォクシー | 4695 | 1695 | 1825 |
いかにアルファードが大きいサイズのミニバンかがわかりますね。


【アルファード】外装のカッコよさに迫る
引用:https://toyota.jp/alphard/
では外寸の次は、外装に迫ってみましょう。
まず何と言ってもこの圧倒的な威圧感を誇るフロントマスク!標準装備でこのカッコよさなら、カスタムしたら一体どうなってしまうのでしょうか(笑)
さらにサイドから見てもこのカッコよさ!
引用:https://toyota.jp/alphard/
街中で走っているのを見るだけでも、憧れの羨望の視線を感じますね!一切の無駄のないシルエットには脱帽です!
そして後ろ姿がこちら!
引用:https://toyota.jp/alphard/
背の高いガタイのいい人が目の前に立っているような感じです(笑)例えるなら、格闘家の後ろ姿といったところでしょうか。存在感と威圧感は圧倒的ですね。
アルファードはトヨタ製ミニバンのフラッグシップに位置付けられ、内外装は高級サルーンのような上質さと重厚感を備えていますね。この外観に文句を言う人はいないでしょう。
20系の外装を見てみよう!
アルファードは30系の外観がカッコよすぎるので忘れがちですが、実は一つ前のモデル20系の外観もカッコよさでは負けていませんでした。
こちらが20系
引用:カーセンサー
こちらも十分カッコイイですよね。画像は2011年のモデルですが、今でも街中で走っていたら「おっ!」と振り向いてしまいます。
大きさは現行モデルより少しだけ小さくですが、その分駐車スペースは若干狭くてもOKです。
こちらも一切の無駄を省いたシルエットになっていますね。現行モデルの30系を見た後だと、見劣りするかもしれませんが、個人的にはこの20系モデルも大好きです。
10系の外装を見てみよう!
それでは懐かしい初代アルファードの10系も見てみるとしましょう。画像は2005年モデルです。
引用:カーセンサー
とても懐かしい感じがしますね~。ミニバンと言えばファミリーカーという定義づけをしてくれたのがこのアルファードと言っても過言ではないでしょう。
発売当時はかなりの人気で、納車までに3~4ヶ月なんてこともありましたね。今でも十分街中で走っているのを見かけますから、まだまだ現役バリバリといったところでしょうか(笑)
特にこの10系はカスタムパーツの豊富で、当時はみなこぞって至る所をカスタムしていたもんです。


【アルファード】外装をカスタムするときの注意点とは
引用:https://toyota.jp/alphard/
アルファードをカスタムする時には、いくつかの注意点があります。
この記事を読んでくれている方はすでにお気づきの方も多いかもしれませんが、アルファードはミニバンとしてはかなり大きいサイズなのでカスタムできる箇所やパーツが限られてきます。
インテリア部分をカスタムしたりするのは問題ないのですが、全長が4945mmもあるのでフロントマスクにこれ以上カスタムパーツをつけると、場合によっては今まで駐車出来ていたところに駐車出来なくなったり、ミラーにアクセサリーを付けたらミラーが木に当たってしまったりなど、様々な状況が考えられます。
なのでアルファードをカスタムするときには、絶対に外寸(クルマ全体のサイズ)をしっかりと頭に入れてからカスタムパーツを選ぶ様にしましょう。
このカスタムパーツかっこいいと、見た目だけで選んでしまうと付けた後に駐車場からはみ出ているとか、最悪の場合は駐車出来ないので駐車場を借り直しなんてことにもなりかねません。
必ず気をつけてくださいね。
【アルファード】機械式駐車場は駐車できるのか?
アルファードのサイズと外装がわかったら、次は気になる点は「機械式駐車場に駐車できるのか?」ですよね。
ミニバンが欲しい人の多くは、この駐車場の問題で買うのを躊躇している人が半分以上いるそうです。
「欲しいんだけど、止める所がない」とか「自宅じゃなくて立体駐車場だから高さが無理!」といって買えない人もいっぱいいるのではないでしょうか?
ここで、一目見て自分のクルマが機械式駐車場に駐車できるかどうかをまとめてみました。
ここでの機械式駐車場とは高さ1550mmの駐車場の事です。
アルファードの車高は1950mm・・・・。どーみても不可能ですね・・・。
基本的にミニバンやSUVなどの大きなクルマ。それ以外にもキューブなどの背の高いクルマも駐車は不可能のようです。
駐車するなら自走式駐車場を探そう!
アルファードのようなミニバンは、お出かけ時や買い物時などは自走式の立体駐車場を探すようにしましょう。
デパートやショッピングモールなどの立体駐車場なら高さ制限2500mmというのがほとんどなので、背の高いアルファードでも十分駐車させることができるでしょう。
ですがたまに高さ制限2000mmという場所も見かけます。
ただし、ここで気をつけてほしいのが先述したカスタムパーツです。
アルファードの全高は1950mmです。立体駐車場の高さ制限が2000mmだとした場合、余裕はあと50mmしかありません。
なのでアルファードをカスタムするときには、これ以上全高が高くなるようなカスタムをしてしまうと、機械式駐車場はおろか立体駐車場にも駐車できなくなってしまう可能性があるのです。
またタイヤやホイールにも注意が必要です。少しサイズアップをしただけでも2000mmを超えてしまうので、もしタイヤアップをしたりホイールを大きくしたりする場合は、そのことも頭に入れてカスタムをしてください。後で後悔することになるかもしれませんよ。

【アルファード】外装と外寸が知りたい人はこちら!まとめ
今回はアルファードの知っておいてほしい外寸と外装、そして機械式駐車場や立体駐車場での注意点を調べてみました。
アルファードはミニバンの中でも大きさや人気もトップレベル。高級感や居住性も最高クラスのクルマです。
ただやはり高級感やスペックを重視してか、ライバル車と比較するとやや燃費の面では劣るかもしれませんが、それ以上のものがアルファードにはあるんです。
注意するところだけしっかり押さえておけば、絶対に勝って損はしないクルマでしょう。
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