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Mクラスミニバンで高い人気を誇るトヨタ・ヴォクシー。
人気のミニバンと言うだけあり、ドレスアップ目的でタイヤ・ホイールを交換するオーナーも多いです。
ヴォクシーの純正サイズは15,16インチとミニバンにしては小さめですから、インチアップされる方が多い傾向にあります。
とは言え、ヴォクシーのタイヤとホイールのサイズやインチアップについての知識をお持ちの方は意外と少ないようです。
そこで今回は、ヴォクシーのタイヤとホイールについて解説していきたいと思います。
【ヴォクシー】タイヤサイズを新旧比較
引用:https://toyota.jp/voxy/
トヨタヴォクシーのタイヤサイズを新旧比較しながら解説していきたいと思います。あわせてホイールサイズもご紹介します。
【初代ヴォクシー】
タイヤサイズ:195/65R15
ホイールサイズ:15インチ
【2代目ヴォクシー】
タイヤサイズ:195/65R15(ZSグレード・Zグレード以外)
ホイールサイズ:15インチ
タイヤサイズ:205/60R16(ZSグレード・Zグレード)
ホイールサイズ:16インチ
【3代目ヴォクシー(現行モデル)】
V,Xグレード:195/65R15
ZSグレード:205/60R16
引用:https://toyota.jp/voxy/
初代ヴォクシーは全グレードで同じタイヤサイズです。
2代目ヴォクシーは、ZSとZグレードは205/60R16、それ以外のグレードは195/65R15となっています。グレードによってタイヤサイズが違うので注意してください。
そして3代目ヴォクシーも同じようにグレードによってタイヤサイズが異なる仕様です。
VとXグレードは195/65R15、ZSグレードは205/60R16となっています。
このように比較してみると、ヴォクシーは初代から現行までベースとなるタイヤサイズは変っていませんね。
上位グレードのみタイヤサイズが大きくなっています。

【ヴォクシー】おすすめのタイヤはこちら!
ヴォクシーのタイヤサイズがわかったところで、オススメタイヤをご紹介していきます。
ヴォクシーのオススタイヤは次の3つです。
【ダンロップ エナセーブ】
引用:https://tyre.dunlop.co.jp/tyre/lineup/passenger/rv504/
ダンロップのエナセーブは、優れた燃費性能と耐久性が特徴のミニバン専用タイヤです。
4D NANO DESIGNによって開発された新配合が無駄な発熱を抑制し、転がり抵抗を減らしてくれます。
また、タイヤパターンには新パターンを採用したことで耐摩耗性能を向上させています。
ミニバンでは特に多い、偏った摩耗、ふらつき、乗り心地の悪さに対応し、ユーザーからも満足の仕上がりです。
ダンロップのラインナップの中でもコスパがよいタイヤとして人気です。低燃費な上に、タイヤが長持ちする、こんなに良い条件が揃ったタイヤも珍しいですね。
ミニバンユーザーにこそ選んで欲しいタイヤと言えるでしょう。
【トーヨータイヤ トランパスMPZ】
引用:http://toyotires.jp/sp/tampz/
ミニバンは走りに安定感が足りない・・・とお嘆きの方におすすめしたいのがトーヨータイヤのトランパスシリーズです。
最大の特徴は、ミニバン特有のふらつきを軽減して、安定した走りを実現してくれることです。
トランパスMPZでは、スーパー杯ターンアップ構造に非対称のタイヤパターンによって剛性を高めおり、これによってふらつきを抑制。レーンチェンジでも安心です。
また、耐摩耗性も向上させ、ロングライフを実現。タイヤ交換のスパンが長くなり経済的。転がり抵抗性能を高いレベルで達成し低燃費も実現しています。
トーヨータイヤではミニバン専用タイヤにも力を入れており、トランパスMPZはもちろんヴォクシーのようなMクラスミニバンにおすすめできるタイヤですよ。
【ヨコハマタイヤ ブルーアースRV02】
引用:https://www.y-yokohama.com/product/tire/bluearth_rv02/
ヨコハマタイヤのブルーアースは、低燃費性能かつ安全性能にこだわったミニバン専用タイヤです。
また、ミニバンでありがちな偏摩耗を抑えタイヤの寿命を長持ちさせてくれます。
更に、静粛性が高いのもウリです。運転席だけでなく3列目でも静かだから、車内での会話も弾みます。ふらつきも抑えられるから、家族も安心で快適なドライブを楽しめますよ。


【ヴォクシー】ホイールにもこだわりましょう!
引用:https://toyota.jp/voxy/
ヴォクシーのホイールをインチアップさせたいというオーナーは多いかと思います。
確かにインチアップすると足回りはぐっと引き締まってカッコよさが増しますね。
しかし、インチアップに関しての知識が乏しいとリスクが高く怖いですよね。
ここでは、ヴォクシーのホイールインチアップについて解説していきます。
まずは、ホイールについて知っておきたい基礎知識について解説します。
ホイールのカタログなどには必ずと言っていいほど次のような表記があります。それぞれの数値は、そのホイールの内容を説明していて、ヴォクシーにも装着可能なのか知ることができます。
リム経:ホイールの直径のことで単位はインチで表されます。 リム幅:ホイールの横幅のこと。数値が大きいほど幅は広くなります。 フランジ形状:ホイールの縁の形状。 インセット(オフセット):ホイール中心から取り付けする面までの距離のこと。 ボルト穴数:ホイール取付に必要なボルトの穴数のこと。ヴォクシーは5穴。 PCD:ボルト穴の中心を結んでできる円の直径のこと。ヴォクシーのPCDは114.3です。 |
では次にインチアップについて解説します。
インチアップとは、タイヤ外形はそのままでホイール経を大きくすることです。
そうするとタイヤのサイド部分は薄くなり、ホイールの面積が大きくなるので迫力が増します。
インチアップする際に気をつけたいのがタイヤの選択です。
タイヤの外形が変ってしまうと、スピードメーターが狂ったり、車検に通らなかったりするので、インチアップする際はカー用品店などに相談するのが良いでしょう。
引用:https://toyota.jp/voxy/
現行ヴォクシーの純正ホイールサイズは以下のとおりです。
・グレード:X,V
15インチ、リム幅6.0J、P.C.D114.3、インセット+50mm
・グレード:ZS、Z
16インチ、リム幅6.0J、P.C.D114.3、インセット+50mm
では、インチアップする場合のヴォクシーのホイールサイズはいくつがベストマッチなのか、以下にまとめてみました。
・18インチ(ノーマル車高、標準ボディ)
ホイールサイズ:7.0J+50~+53 タイヤサイズ:215/45-18
ホイールサイズ:18×7.5J+50~+53 タイヤサイズ:215/45-18
・18インチ(ノーマル車高、ワイドボディ)
ホイールサイズ:7.0J+48 タイヤサイズ:215/40-18
・19インチ(ノーマル車高、標準ボディ)
ホイールサイズ:7.5J+50~+55 タイヤサイズ:225/35-19
現行ヴォクシーには標準ボディとエアロパーツ装着のワイドボディの2種類あり、両車はフロントフェンダーの幅が異なります。
そのため、同じインチ数でもワイドボディではOKでも標準ボディだとボディからはみ出るといったことがありますので注意してください。
引用:https://toyota.jp/voxy/
現行ヴォクシーは、19インチや20インチへのインチアップも可能です。
ドレスアップの観点からすれば19,20インチを装着するとかなりカッコよく決まります。
ただ、インチアップは大きすぎるとリスクもあるので、どこまでが許容範囲なのかはっきりさせておくことが大切です。
インチアップしすぎると、カッコよさが手に入る代わりに乗り心地は犠牲になります。家族も乗せることを考えると、やはり見た目よりも乗り心地を優先させたほうが良いでしょう。

【ヴォクシー】タイヤ&ホイール情報のまとめ
以上、トヨタヴォクシーのタイヤ&ホイール情報についてでした。
ヴォクシーの純正タイヤサイズは15インチもしくは16インチで、ミニバンとしてはやや小さめです。
純正サイズは乗り心地を考慮してこのサイズにしていますが、もっとかっこよくしたいという場合は、17インチや18インチへのインチアップを検討してみてはどうでしょうか?
ホイールサイズも様々ですから、サイズを間違えてしまうとボディからはみ出したり車検に通らなかったりするので、不安であればショップの店員さんに相談しながら決めると良いですよ。

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